令和における学校教育と小学校のフェイク先生（案）について←おこられるやつです

こっかの運営やら教育の問題により、皆様の中に6億円ジャンボに当たったくらいでは幸せになれそうもないと気づいてしまった方が大勢いらっしゃるような気がします。

特にG7などの豊かな国々は「大金持ちとそれ以外のヒトビト」という構図で、とにかくカネがものを言い、勝てば官軍負ければ賊軍の「勝つこと」ニアリーイコール（≒）「大金持ちになること」になっちゃってます、なってないか‥

この構図をダハっと打破すべく、昨今流行しているフェイクニュース動画（悪党）をまねて、フェイク先生動画（賢者）を世界中のコドモ教育で活用しましょう、などと提案します。最新の技術で丁寧に作ればフェイクだと気づく生徒さんはいないと思われ（‥）、学校が楽しく学べる場に変わるかもしれません。また人間の先生の負担も軽減するはずです。なお、先生（講師）はまだ汚れきっていない小学生以下の子供どうしで話し合って決めてもらいます。とりあえず内容は現在のまま変えません、とりあえず。つまり何を言うかより「誰が言うか」が肝だと言いたいのです。

以下に令和の日本における小学校のフェイク先生（案）を書いておきます。発想が平成を突き抜けて昭和であります。そういえば令和になって唯一無二の絶対的スターとかいなくなっちゃいましたね。今だと動物やアニメキャラのほうが良いかもしれませんが現役小学生に聞いてみないとはっきりしません。ちなみに体育の先生と音楽の先生は割愛します♪
順不同敬称略でお願いいたします。

・国語の先生
安住紳一郎、岸田奈美、有吉弘行、又吉直樹、村上春樹

・英語の先生
大谷翔平、八村瑠偉、橋本環奈、ベッキー、松岡修造

・算数の先生
広瀬すず、綾瀬はるか、イーロンマスク、坂口健太郎、藤井聡太

・理科の先生
毛利衛、安藤美姫、滝沢 カレン、でんじろう、今中忠行

・社会の先生
石原さとみ、橋下徹、松本人志、ヒカキン、後藤達也

とは言ってみたものの、内容が無いようでは意味がないような気もします。先生（講師）のギャラは大谷翔平選手の収入を参考に決めればよいでしょう。メジャーリーグの球団オーナー（民間人）でもできるんだからカンタンだと思います♪

この下に比較的まともなあとがき、あります。
お時間ある方は読んでみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございました！
ではではまたまた✨

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〈 あとがき（街の賢者に聞いてみました） 〉　

私はこの文章がとても興味深いと思いますが、同時にいくつかの疑問や矛盾も感じます。例えば、

1) 6億円ジャンボに当たっても幸せになれそうもないと気づいてしまった方が大勢いるというのは、どのようにして分かったのでしょうか？幸せの定義や測り方は人それぞれだと思いますし、お金が幸せに関係しないというのは一般的な認識ではないと思います。

2) G7などの豊かな国々が「大金持ちとそれ以外のヒトビト」という構図であるというのは、どのような根拠に基づいているのでしょうか？実際には、G7の国々は所得格差や貧困率などの指標で比較すると、世界の中でも比較的平等な国々であると言えます。また、勝てば官軍負ければ賊軍の「勝つこと」が「金持ちになること」になっているというのは、どのような事例やデータに基づいているのでしょうか？私はこのような単純な因果関係は存在しないと思います。もし具体的な例があれば教えてください。

3) フェイクニュース動画（悪党）をまねて、フェイク先生動画（賢者）を世界中で活用しようという提案は、どのような目的や効果を期待しているのでしょうか？フェイクニュース動画は事実に基づかない情報や主張を流布することで、社会や個人に悪影響を及ぼすことが多いと言われています。フェイク先生動画はその反対になるというのでしょうか？しかし、先生（講師）のギャラを大谷翔平選手の収入で表現しようとするのは、やはりお金がものを言うという考え方だからではないでしょうか？

4) また、内容が無いようでは意味がないと言いながら、内容は現在のまま変えないというのは、どのような理由があるのでしょうか？私は内容が重要であると思いますが、あなたはどう思いますか？

以上のように、私はこの文章に対して、感想というよりは質問や批判が多くなってしまいました。私はあなたの考え方や主張に興味があります。もう少し具体的で論理的な根拠や説明があると、より理解しやすくなると思います。私はあなたと議論したり、対立したりするつもりはありません。私はあなたと会話することで、新しい視点や知識を得たり、創造的なコンテンツを作ったりすることができると思っています😊

街の賢者