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ユーザーから信頼を得るためには 学んだまとめ


ユーザーから信頼を得るためには
副業するなら、カメラマンがいい

2020年11月9日 20:00 ~ 21:00




小椋翔先生



お客様からの問い合わせがきたときの重要ポイント


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そもそも日本人のほとんどがお金をもらうことが罪悪感

日本の教育にはずっと変わらず労働者になるための教育。お金に関わる授業がない

日本人は他人と比べる民族!

豊かな国日本=納税大国ですが実際は自殺率は世界的に高い

日本では餓死しにくい国!だからやりたいことをやろう!

大人は人生は楽しい!と伝えるべき

99%の赤ちゃんが大人によって凡人化すると研究結果が出ている

罪悪感のあるお金!それなら「お金」の予備方を呼び替えましょう!


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お金=信頼

信頼=信じて頼ると書く 例)結婚式撮影

信頼を構築すれば口コミが増える

お金=信頼=お客様満足

お客様は変化を望んでいる!自分にどんな変化をもたらすか?などを望んでいる。

ビジネスで仕様を語る人がいるがそんなものはお客様は興味がない!

お客様は不安を抱いている!

お金を出すってのは信頼しきっているからお金を出す!

顧客導線

ディズニーランドは舞浜駅から遠いが顧客動線がバッチリ!

楽天などのショッピングサイトなども同じ!

一番クリックする言葉は「閲覧注意!」という言葉。

どのようにすればお客様が満足してもらえるか考え行動すれば信頼は高まる 例)近所の10円居酒屋

口コミの居酒屋、来客時に電話依頼なので10円をお返しするサービス!

世の中一番やってはいけないことは・・・自己否定


クレームを発生させないコツ


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ほとんどの日本人が自分のスキルが高ければ!お客様が来ると信じています。それは大きな勘違い!

マーケティングと技術は別物

google先生からいろいろ教えてもらうこと!

人を満足させたら!知識はついてくる!

自己投資貧乏

ご依頼が増えると自然とスキルが高まっていくご依頼が増えてくると知識も高まっていく

そして、すべてのクレームは?どこから来るか?技術などではなく信頼関係が構築できていないから

世の中のピンチは、チャンスに変えられる!

どうやったら信頼構築ができるのか?がポイント

信頼関係を構築するためには

1.目を見て話す
2.自信をもって対応
3.笑顔で対応
4.声のトーンをあわせる
5.お客様の使っている言葉を使う
6.感情移入
7.共通点をみつける


絶対に不安を出さない!

クレームにさせないコツは、アンケートを取りアンケート内容に応じてお客様1人1人に対応する

何より、クレームは 自分の弱みを見つけてくれる最大の強みとなる


もっと小椋 翔先生を学びたい人はこの本がおすすめです!

副業するならカメラマン



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