【Python】計算してみよう
まずは、計算をしてみよう
当たり前なのですが、コンピュータは計算する機械なので
Pythonは計算にも使えます。
Pythonで扱える数値の種類には主に以下の2つがあります。
整数
実数
1+1の計算をしてみよう。
こういうふうに書いてみます。
print( 1 + 1 )
「1」が表示されます。
ファイルで実行したい人は下記のファイルをダウンロード実行してみましょう。
ここで、注意すべきなのは「1」と「+」はどちらも「半角文字」である必要があります。
あとは、「1」と「+」の間には空白文字を含めても構わないです。
これは整数の加算(足し算)ですが、次は整数の減算(引き算)をしてみます。
2-1をやってみます。
こういうふうに書いてみます。
print( 2 - 1 )
「1」が表示されます。
ファイルで実行したい人は下記のファイルをダウンロード実行してみましょう。
もっと、pythonを学びたい人はこの本がおすすめです!
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