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『ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか』学んだまとめ


今回のschooの授業は!


2020年9月4日金曜日 21:00 ~ 22:00

『ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか』著者:酒井大輔さん

酒井大輔先生


ワークマンもワークマンプラスも見せ方変えただけで、売り方は一緒


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今の土屋専務2011年入ってからワークマンがかなり伸びてきた

アイデアが豊富な土屋専務でしたが!

いろいろ試行錯誤をして新業態、プライベートブランドを作ったが最初は売れなかった

そこで見せ方を変えてワークマンプラスができた!

仕入れて売るだけなら、なんにもならないのでプライベートブランドを作っていった

在庫を始め持たなかったが、在庫リスクを取って商売を始めた

作業服のデザインではなく、いいデザインにしたらみんなが着だした

自分で着たからこそ、いろいろテストができて商品のチェックができた

ただそれでも売上が伸びなかった!

それで売り方を変えようと「ワークマンプラス」ができた

ワークマンは商品をゆったり並べたり、商品を照明当てたりなど、年間2倍の売上になった

テンポを出すのにA、Bテストをかなりやっている

店舗では時間帯によって、照明や匂いなどを変えている

ワークマンの商品などをブログなどで紹介!

インフルエンサーができて、商品紹介をしてくれている


『ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか』の本にもっと詳しく載っています!ので!お伝えします






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