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「物事を、良いほうに解釈する」習慣


あいさつの重要性

どこの家庭でも、出かけるときには「いってきます」「いってらっしゃい」、帰ってきたときには「ただいま」「おかえりなさい」と挨拶をかわします。
その一言が、家庭を明るくします。

職場についても、同じことが言えると思います。あいさつが欠けている職場は、どこかギクシャクしていますし、職場の人たちの気持ちもバラバラです。

上の人や同僚が出かけるときに、明るい声で「いってらっしゃい!」と声がかかれば「よし、頑張ってくるぞ!」という気分になります。
「おかえりなさい、おつかれさま」と明るく迎えられれば、外回りの疲れも吹き飛ぶものです。

このように、お互いに挨拶を交わしていれば、職場は自然にはつらつとしてくるものです。

1.ニコニコできる人は健康
2.家庭生活が円満
3.笑顔は人間関係の基本
4.ものごとと良いほうに解釈する習慣
5.自分の笑顔に映して研究する

明るい挨拶は明るい家庭(職場)の基本。笑顔は人間関係の基本。この基本を肝に銘じておきたいもおです。
と同時に「物事を良いほうに解釈する」習慣を定着させたいものです。

もっと【「物事を、良いほうに解釈する」習慣】を学びたい人は


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