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夢みたものは【立原道造の名言】


本日の名言


夢みたものは ひとつの幸福 ねがつたものは ひとつの愛 山なみのあちらにも しづかな村がある 明るい日曜日の 青い空がある
発言者:立原道造


立原道造さんってどんな人?



昭和初期に活動し24歳で急逝した詩人。また建築家としても足跡を残している。


私の説明


今日はチョット考え方を変えて!

ポエムみたいな名言ですよね。

でも想像できませんか?

夢を見たもの!幸福で

田舎の生活みたいな感じ、

山があって静かな村があって

そして、日曜日みたいな生活。

みんなガツガツしたような生活ではなく満員電車でもなく

青い空があって、毎日そんなものを見上げて仕事をする!っていいですよね。

私も思うんです、最近新型コロナウィルスで、自粛でテレワークが定着しかけた

とおもったら、結局自粛解除になったら!また通勤電車の満員電車?

それっていいのかな?結局、人数だけ見たら陽性患者も増えているし?

ほんとは?こういうことが幸福ですよね。

だってこの名言だと密にならないような事が想像できるじゃないですか




もっと立原道造さんを知りたい方はこちら!



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