見出し画像

『ひらめきはスキルである』を著者が解説 学んだまとめ

『ひらめきはスキルである』を著者が解説

2021年1月28日 木曜日 21:00 ~ 22:00


瀬田崇仁先生

頭の使い方コンサルタント


出版のきっかけ・・・高橋智裕さんの出版セミナーに参加

そこから「ひらめき」の本を出すことになった

ひらめきは誰にでも見つけられるスキルである

ひらめきは最優先に身につけるスキルです


人生に役に立つというスキルをお伝えします

ひらめきとは?


画像1

見事なアイデアや考えを、魔法のように思いつく

ひらめきができたらどういういいことがあるのか?

仕事で結果が出せたり、活躍ができるようになる

自分の未経験や未体験などで結果が出せるようになる


多くの学びの間違ったスタイル

コップからこぼれた気の抜けたビールのようなものです

インプット量を最重要にしているはこの状態

学びがこぼれていく!こぼれた学びは蒸発していく、これが気の抜けたビール状態


うまくいってる人は

学びをドリップする!

大量の学びは同じ、大事な部分を抽出(ドリップする)。ノートに記すもの

極上の一杯としての学び


A4マトリクス・ノート術

画像2

十字の線をひいいて4つの箱を用意する

左上「実行すること」右上「思いついたこと」
左下「衝撃を受けたこと」右下「それ以外の重要なこと」

このノート術をやっていくとやっている人とやってない人では一目瞭然になる!

ドリップ重視の人は左上、右上が充実
インプット重視の人は左下、右下が充実

画像3


ひらめきの本質とは?

画像4

ブロック遊びと同じ!

ブロックを組み合わせて新しい物を作っていく感じです=ひらめき

パーツをどんどん組み合わせていく

ブロック=ひらめきの素材、思考のデータベース


365日でできるひらめきのレッスン

画像5

毎日のお金の使い方=ひらめきのレッスン

お金をもらう回数より、お金を使う回数のほうが多い。

1年間のお金の使い方をネガティブなものに終わらせるのではなく、1回1回、ひらめきの素材に変えてみる

残念な店員さんに当たったときに「ひらめきの素材」である

顧客体験、自分で投げかけて「こうされたら、○○してしまうのに・・・」をその場で、学び感覚で作る


学びのゴールデンタイムがある


画像6

学びをした"直後"の30分以内である



もっと、瀬田崇仁先生の【『ひらめきはスキルである』】を学びたいひとはこの本がおすすめです!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?