2か月中南米を旅したら自分が生まれ変わった話
お久しぶりです🌟
またnoteを久しぶりに書いてみようと思いました
というのもこの2か月で自分自身が大きく成長できてそのことをみんなに発信しないのは大きな損失だと思ったからです
どうして中南米を旅して自分自身が成長できたか?
いろんな要因があるので今日から何回かにわけて書いていこうと思います
今日お伝えしたいことは
ここでは人と違う価値観を持つことはよいことである
ということです。
日本では人と違う価値観であるということは端的にいってしまえば良いことではないとされています。
ほかの人と同じように行動できるか、協調性をもってコミュニティで生活や仕事ができるか?そういう面が重要視されるように感じます。
学校や会社で多少変わり者だった自分
でもなんだか違和感を感じて34歳まで過ごしてきました
なんで年上の人に意見を言ったらいけないんだろう、この場面でこうしたらいいのになんで空気を読まなくちゃいけないんだろうと常々思ってました。
でもここでは違います。
人と違う意見を持つことは価値のあることとされ、意見をぶつけることは非常に好ましいとされてます(少なくとも私が感じた範疇では)
もちろん日本は太古からの農耕民族で集団で一致団結しないと厳しい冬を生き抜くことができないという文化があったので多少はしょうがないですが。
ですがもう今は2022年です、ネットや単発でいくらでもお金は稼げる。
日本にいる日本人にはもっともっと自分自身の「心の芯」に従ってやりたいことを他人の目を気にせずとげてほしいです。
私自身、うすうすそれについては気が付いていましたがそれでも日本にいるときは多少はもう妻帯者だからとか34歳なんだからとか考えていました
けどそれは杞憂です、それは自分自身でかけた、ただのブレーキです。
本当に一度だけでいいので中南米にきてください。
画像のように酔っ払いのおっさんとスペイン語の練習を兼ねておしゃべりすることだって簡単にできるんですよ。
今だってホステルで音楽聞きながら身体ゆらしてキーボードたたいてます
日本のマックでやったら不審者ですよね、僕はやりますけど笑
旅をすることのすばらしさ、タフさ、そして自分の心に従って生きる大切さをまた次の投稿で伝えることができればと思います。
今日の記事をよんでくれてありがとう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?