自分一期目

時は来た
自分を変えるために
夢を実現するために
仲間と世界を変えるために。

と、イキったことを言いましたが、
絶賛悩み中だった私です。
ただ、今日、自分の目指す道をはっきりと描きました。
今からその話をします。

今日は決意表明です。
自分は2024年内にプロコーチになります。
コーチといっても、皆さんが想像するスポーツ専門のコーチではありません。
コーチングという手段を用いて、人の可能性を信じ、人の潜在能力を引き出し、共に成功に導く。
自分を変えたい全ての人のパートナーになります。

2024年、2人の仲間と共に起業をする決断をしました。お世話になった第二の父親の会社を辞めて、自分達で、もがいて夢を実現しに動きます。
そこには、自分も強い気持ちを持っていると思います。

しかし現実、仲間2人と比較すると自分の弱さに痛感する、
そんな日々に卑屈になり、自分をがむしゃらに変えようとする、
なんの計画性もなく、ひたすら暗闇を恐る恐る進もうとする、

しかし、それはその場でもがいているだけで、現状維持の他何者でもありません。
でも、それでいい。
ここから、全てをひっくり返すために、自分自身を創業します。

自分一期目
これは、自分として0からの挑戦と、未来の自分への決意として名付けました。

この場で言い切ります。
明確な目標として、2024年内にプロコーチになります。
ここでのプロコーチの定義は、コーチングをプロとしてお客様に届けている状態です。

なぜ、コーチングなのか、
自分のこれまでやってきたこと、自分の強み、自分のこれからやりたいこと、全てに共通するのが、コーチングでした。
きっかけは些細なもので、一本のYouTube動画でした。そこで話されていた内容は、自分にとってワクワクするものであり、自分が人に届けたいと明確に思える内容でした。
なによりも、自分の未来の姿にワクワク出来るし、チームにとっても必ず必要な力になると直感で思いました。

自分がプロコーチを目指す期間、仲間2人には迷惑をかけます。その分、エグい景色を2人に見せるのが、今の楽しみです。

ここで宣言するからこそ、自分なら出来ます、必ず。