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📖「7つの習慣」~第1部・パラダイムと原則について~

🧙‍♂️少年.Lv1

少年は早速要約にとりかかる。


インサイド・アウト(内から外へ)


正しい生き方なくして真の成功は有り得ない。

正しい生き方⇸真の成功 であって、

真の成功⇸正しい生き方ではない。

状況を変えたければ、まず自分たちを変えなければならない。

つまりは


①主語が私(I)の知覚、ものの見方=レンズ

⇸が変わり、

②主語が私(I)の行動

⇸が変わり、

③主語はあなた(You)や状況

が変わる。


人格主義の回復


個性主義
・表面的
・短期的
・1914年第一次世界大戦後(直近50年)
・2つのアプローチ
①テクニックと、②考え方や姿勢。

①人間関係や自己PRのテクニックと、

②積極的あるいは前向きな考え方の姿勢。


人格主義

・本質的
・慢性的
・1914年第一次世界大戦以前(かつての150年)
・アプローチ 
原則を体得し、人格に取り入れることで
永続的な幸福を手に入れる。

人格主義では「成功」といわれるような人生には、その裏付けとなる原理原則(以下原則)があり、その原則を体得し人格に取り入れる以外に、人が真の成功を達成し、永続的な幸福を取り入れる方法はないと教えている。


真の成功とは


基礎を土台に応用が積み重なる。

基礎(一時的)。人格主義(信頼)

応用(二次的)。個性主義(テクニック)

真の成功を土台に、表面的な成功が積み重なる

表面的な成功(才能などに対する社会的評価)

真の成功(優れた人格を持つこと)


私たちには人格を良く知っているが為に絶対的な信頼を置いている相手が必ずいるはずだ。

人格(Coreや相手の尊重する所)に信頼が宿る。



見方が変われば世界は変わる


パラダイム=世界を見る見方(レンズ)

2種類のパラダイム

①現実を写し出す「物事のあるがままの姿」

②自分の価値感を写し出す「物事のあるべき姿」


大きな改善を望むならパラダイム変換


行動や態度(表面的、個性主義)=葉っぱ

行動や態度の、源(本質的、人格主義)=根っ子

根っこに基づいて葉っぱが宿る。
パラダイム転換とは、根っこの見方を転換することである。

✍️
それに伴い行動や姿勢より、数字は客観性が高いと感じる。
その数字自体は変わらない為、数字の意味合いを考えるパラダイム変換は必要であるが。


見方があり方を決める


パラダイム(どう見るか)

⇆(直結)

人格(どうあるか)


原則中心のパラダイム


・原則=場所

つまり、普遍的に変わらないもの。
ex世界の国々の場所

・価値感=地図=パラダイム

人によって見方が違うもの。
ex世界地図。日本⇸日本中心。西洋⇸西洋中心。


人格主義は原則に基づく。


成長はプロセスである


自分の無知を認めることが教育の第1歩

✍️トラウマに対しての自分を認める。
ex
母親への精神的、物理的甘え。
元カノへの自身のあり方。

人間関係においては、まず「聴く」ことが大切

その為には精神的な強さや高度な人格が必要。
ex
忍耐、自制、相手を理解したいという気持ち。

✍️
「聴く」為には、上記と共に相手が話しやすい雰囲気作りも必要だと感じる。
この雰囲気作りに関しては得意であり、意識した生活をおくっているので、より「聴く」に集中しようとと考え直した。


引用:七つの習慣


🧙‍♂️少年.Lv1

少年の夢とMISSION、そして[Sento]

・少年の夢

「笑顔の総数を増やす」
・少年のMISSION

「あなたの孤独に寄り添う
空間、居場所、存在をあなたに贈り続ける」
・少年が取り掛かっているプロジェクト

[Sento]♨️銭湯サブスク
~あなたの日常に小旅行を贈る~

🗯事業内容
日本伝統的な地域銭湯にサブスクを導入。

♨️事業想い
「あなたの孤独に寄り添う
空間をあなたに贈り続ける。」

P.S.
初めて使う図書館で執筆。図書館って偉大。

最後までお読み頂き、ありがとうございます😆

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