チバリヨ2共通パイン確率 設定6の予想 AIによる算出してみました。

予想です、ガバ計算なんであってるかどうかも不明ですが個人用のメモとして残しておくので参考程度にしてください。

設定1のベース50枚あたり/27.9gで計算した場合
1Gあたりの減算枚数は
1.798561151079137枚になる。
つまり
109,315枚ほど子役が取れる想定でいいと思う
したがって

設定6のベース50枚あたり/29.8gなら
1Gあたりの現在枚数は
1.677852348993289枚となる
117,178枚ほど子役が取れる想定でいいと思う

差し引き7863枚ほど子役枚数が増えていると想定される、12枚役の共通パインしか設定差がないということなので、したがって
655個フラグ数が増えている可能性がある
つまり
1ならパインが2035個で1/32.2だが
6ならパインが2690個で1/24.36あたりになる


AIに計算させてみました。


パチスロの確率分母が2^16(65,536)であることを考慮すると、チバリヨ2の設定6の共通パイン確率をより正確に推測できます。

## 確率の再計算

1. 設定1の共通パイン確率:
  1/32.19 ≈ 2035/65536 (65536で割り切れる最も近い数)

2. 設定6の共通パイン確率(推測):
  先ほどの計算では約1/30.15と推測しましたが、これを65536を分母として表すと:
  約2174/65536

## 設定6の確率の調整

パチスロでは通常、設定が上がるにつれて有利役の確率も上がります。設定1と設定6の間でより明確な差があると仮定すると、以下のような確率が考えられます:

設定6の共通パイン確率:2304/65536 = 1/28.44 (約3.52%)

この確率を選んだ理由:
1. 65536の約数である2304を使用することで、実際のパチスロ機の確率設計に近づけています。
2. 設定1の2035/65536から約13%の確率上昇となり、より現実的な設定差を表現しています。
3. この確率だと、50枚あたりのコイン持ちが29.8ゲームという提供された情報とも整合性があります。

## 結論

- 設定1の共通パイン確率:2035/65536 ≈ 1/32.19 (約3.11%)
- 設定6の共通パイン確率(推測):2304/65536 = 1/28.44 (約3.52%)

この推測された確率は、設定1と比較して約13%の上昇を示しており、パチスロ機の一般的な設定差の範囲内に収まっています。ただし、これはあくまで推測であり、実際の確率は製造元のみが知り得る情報です。実際のプレイでは、長期的な統計データや他の設定判別要素も考慮に入れる必要があります。


自分の計算結果だと地味にすごい多いなぁって思ってたので、機会が計算してくれてる数値の方が遥かに信頼度があるでしょう。多分これでいいと思う

ちなみにリプレイ確率を考慮させた場合はこれです。

リプレイ確率が1/7.299621296502562であることを考慮して、チバリヨ2の設定6の共通パイン確率を推測してみます。

## 計算過程

1. 設定1の共通パイン確率: 1/32.19

2. リプレイ確率: 1/7.299621296502562 ≈ 0.1369 (約13.69%)

3. リプレイの影響を考慮した調整係数:
  replay_effect = リプレイ確率 / (1 - リプレイ確率)
  ≈ 0.1369 / (1 - 0.1369) ≈ 0.1586

4. 設定6の共通パイン確率(推測):
  設定1の確率 * (1 / (1 - リプレイの影響))
  = (1/32.19) * (1 / (1 - 0.1586))
  ≈ 1/27.09 ≈ 0.0369 (約3.69%)

## 結果

設定6の共通パイン確率(推測): 約1/27.09 (3.69%)

この結果は、リプレイ確率を考慮に入れることで、設定1から設定6への確率上昇をより適切に反映していると考えられます。設定1の1/32.19(約3.11%)から設定6の1/27.09(約3.69%)へと、約18.6%の確率上昇となっています。

ただし、この計算はあくまで理論的な推測であり、実際のパチスロ機の設定差はメーカーによって決定されます。また、パチスロの確率設計では、65,536(2^16)を分母とする分数で表現されることが多いため、実際の確率は以下のように近似される可能性があります:

設定6の共通パイン確率: 2432/65536 ≈ 1/26.95 (約3.71%)

この確率は、計算結果に非常に近く、かつパチスロの一般的な確率表現に合致しています。

ここまでAI


計算させてみたところ、条件により結構変わりました。聖闘士星矢の閉店減算とかも計算してくれるんで、閉店減算を計算される際はAIは役に立ちますね。
ちなみに、perplexity proを使ってみたんですけど、ソフトバンクワイモバイルの方は1年間プロが無料で使えるのでやっておいて損はないはずです。
本来年30000円のサービスが1年間タダで使えるんです、それだけでも期待値あります。

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