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プロ奢ラレヤーと言います。 5000人に奢られた浮浪者です。 奢りの依頼はTwitterのDMまで。

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    嫌なこと、全部やめても生きられる

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『プロ奢ラレヤー』という禁断のビジネスモデルについて。めちゃくちゃ金儲けのはなし。

あくまで、物好き向けです。あんまり見られたくないです。購入者はすべて把握してます。情報が流出したら分かります。よろしくどうぞ。 このノートを購入したひとからの質問をある程度うけつけます。わりとWebビジネスに精通しています。 なんで、たぶん購入者が出るたびに、なんらかの編集+加筆をします! 「儲かるビジネスモデルの四か条」これはたしかライブドア時代の堀江貴文が言っていたと記憶しているが、「儲かるビジネスモデルの四か条」と呼ばれるものが存在する。 「儲かる」とは、つまり

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    • 9/20 「だれかと比較してしまう。その苦しみを乗り越えて、さらに乗りこなすコツ。」

      わたし自身あんまり比較に苦しんだ経験がなくて、むしろ「みんな何故、いつもそんなにキツそうなんだ?」とアホズラする人生ではあった。けれど、それはわたしが比較をしないからではなく、比較がうまいからなのだ、と分かってきた。 比較がうまくなると、比較はキツくなくなる。さらにいえば、比較は力になってくれる。どうしたら比較を味方にできるのだろうか? 大きく分けて2つある。

      • 9/17 「ひとに弱音を吐けません。ずっとゴキゲンで過ごしてしまい、しんどいです。」

        「ひとに弱音が吐けない😢」という問題ね。 たしかに、今のあなたのように「いつも必要以上にゴキゲン」なのは、確実にシンドイよね。省エネで生きたほうがいい。それは分かってる。でも、それが出来ないんだ。どうしたって出来ない。そうでしょ? ならいっそ、そのまま生きたらいいさ。つまりね... あなたは「その天性のゴキゲン」を活かして、これから偉い人になればいいんだ。 偉い人になる。すると、あなたは社会的にどうなる?偉くなる。偉いってなにか?それは「他のひとたちよりも、ずっと安全な

        • 9/15 「ものごとを継続するための『納得』のコツについて。」

          納得力、というものがあるんじゃないか、と思っている。そりゃあ、どんなことも「やるべきこと」を「やるべき分」だけ「やること」で成果は保証される。とはいえ、それらをシラフでこなすのは難しい。1万時間やればすべては大体どうにかなるけれど、どうやって1万時間続けるのかのほうがカギに違いない。 そしてこれは根性論ではなく、いかに納得できるかなんだと思う。 「いいからやれ」と言われてやれたら苦労しない。とはいえ、たしかに雛鳥みたいに口をあけて、ぴぃぴぃ鳴きながら「意味を与えてもらえる

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        • 9/20 「だれかと比較してしまう。その苦しみを乗り越えて、さらに乗りこなすコツ。」

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        • 9/17 「ひとに弱音を吐けません。ずっとゴキゲンで過ごしてしまい、しんどいです。」

        • 9/15 「ものごとを継続するための『納得』のコツについて。」

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        • 会員制Bar経営日誌 2年目
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        • ぷろおごマガジン2024.8月
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          9/14 「成果をあげるコツ」

          「あんまりたくさん働かずに最小限動いて、なおかつ成果をあげる」っていうのはかなり理想だ。なれるならそうなりたい。皆がそう思う。 大前提、ある程度の量はやらないとしょうがない。量をやり、コツを掴んできたらラクすることもできる。けど、さいしょから、つまり成果が上がらぬうちにラクをしていたら、それはただ「そんなに動かず、なんも生まないひと」である。 成果をあげるコツについて。量は大前提なのだけど。そのなかでいかに質を伴うか。質をあげるコツ、とも言えるかもしれない。

          9/14 「成果をあげるコツ」

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          「だれをお客さんにするべきか?本質的ターゲティング戦略!」「8月の収支・その他データ 」 #会員制Bar経営日誌2年目

          ちょっと変わった店をやったり、それこそ変なことを生業にしていると「ターゲティング」についてよくアドバイスを求められる。つまり「だれをお客さんにするべきか?」である。 このターゲティングの課題は根深い。ここを間違えると、それ以外がどんなに高品質であっても長期的な商売は成り立たない。具体的にいうと「大企業以外、絶対に客にしてはいけないひとびと」がいるのだ。 もくじ 本質的なターゲティングをする。 お客さまは神様!…ではないけれど、とはいえ少なくとも「商売」というもの全般は

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          「だれをお客さんにするべきか?本質的ターゲティング戦略!」「8月の収支・その他データ 」 #会員制Bar経営日誌2年目

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          9/12 「イヤなことをやらずに生きるコツ」

          イヤなことに囲まれた人生は鬱屈としていて、なかなか誇れるような状態にはならない。イヤなことの中にはやるべきことがたくさんあり、そこから逃げることはやっぱりできない。やるべきことをやるには、ある程度イヤなことをしなくちゃならない。 イヤなことはやろう。けれど、とはいえやはり「先行き」がみえるかどうかは大きな違いになる。この努力の先、一体どこに「ゴール・テープ」が貼られているんだろう。どこまで走ればラクになるんだ?わたしは、この点をとても大切にしている。そして、先行きを大切にし

          9/12 「イヤなことをやらずに生きるコツ」

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          9/11 「ひとは何故うまく『改善』できないのか」

          ひとは不安を抱えたとき、「なにかを変えたい」と漠然とおもう。なにかがおかしい。そう思っている。だから、それはもちろん自然な発想である。早急に「どこがおかしいのか」を特定し、そこに変化を加えなければならない。そう考えて、ソワソワしはじめる。そして、ときには「どうにもならない問題」にすら手を加えはじめ、よけいに破綻させる。 ひとは何故うまく改善できないのか?

          9/11 「ひとは何故うまく『改善』できないのか」

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          9/10 「だれに優しくすれば、わたしの人生は好転するのか?『優しさ』の運用法について。」

          わたしは常々、「ひととの関係性を大切にしよう!」と言ってきているが、そこにはルールが存在している。もちろん、すべてを大切にすることなんてできない。すべてを大切にするということは、なにも大切にしないということだ。だって、ものごとには限界がある。予算があり、配分がある。そうでしょう? ひととの関係性を大切にするには、「優しさ」が便利になる。ひとに「優しいな」と思われるような振る舞いをしていけば、ひとはひとと関わり合うことが容易になる。最もカンタンにひとと繋がる方法は、ひとの困り

          9/10 「だれに優しくすれば、わたしの人生は好転するのか?『優しさ』の運用法について。」

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          9/8 「ひとりの力で生きると、ひとりで詰むことになる。」

          さいきん、「贈与の効果が数理的に解明されたぞ!」とツイッターで大騒ぎになっている。きちんと内容をみてみると、(わたしと長い付き合いなら聞いたことがあるであろう)レヴィ=ストロースの贈与論を、「お返しの質×回数」で説明できるよね!という感じで、とくに目新しさは感じなかったわけだが・・・。 さて、わたしは贈与も「挨拶」だとおもう。挨拶も贈与だとおもう。挨拶するから返してもらえるし、返すから挨拶される。これが過剰すぎてもわざとらしくてイヤらしいし、挨拶しなければパージされる。

          9/8 「ひとりの力で生きると、ひとりで詰むことになる。」

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          9/5 「合理的なひとほど、人間関係に悩みを抱えている。あるいは、ともだちを持つことの『合理的な理由』について。」

          じつは今、すごく合理的なひとほど、人間関係に悩みを抱えている。どうしたらいいのかわからない。なぜか周りに人間が定着しない。ずっとひとりで生きているような気がする。それはなぜか。まさに「合理的」であるせいで、そういう状態になっているのだ。 「ともだちがいない。どうしたらいいんだろう。」 「うまく付き合う方法がわからない。」 そんな問題に対して、これから「あなたの生き方」をどのようにシフトさせたらよいのか、という話である。あなたはもう、友人に恵まれる人生を送るしかやることが

          9/5 「合理的なひとほど、人間関係に悩みを抱えている。あるいは、ともだちを持つことの『合理的な理由』について。」

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          9/4 「栄養バランスのよいアウトプットをしよう。」

          今、あまりにも情報が溢れかえっている。なにを見て、なにを考え、なにをしたらいいのか分からない。そんなひとが沢山いる。わたしは何故しんどくて、なにを変えたらいいのだろう。その「言語化」にまつわる苦悩は耐えない。 これからの日々、一体なにを見て、なにを考えて生きたらいいのだろう。人生をスムーズに進めるためのインプットやアウトプットのバランスについて。

          9/4 「栄養バランスのよいアウトプットをしよう。」

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          9/3 「常にゴキゲンでなくてもいい。ただ『安全な不機嫌』でいよう。」

          「情緒不安定な女」というワードが、今Twitterを賑わせている。情緒が安定した女がいいよな、という「床上手な処女」みたいな理想論を弱者男性が掲げていて、そこに情緒不安定なホス狂くずれのような弱者女性たちが、あんまりピンとこない反論を必死にし続けているのがおもしろい。 ※悪口はすべて無料部分に書きました。ここからは健全でクリーンで、かつ前向きで優しい内容になります。もちろん堀元・悪口界隈のひと向けではありませんので、あらかじめご了承ください。 というわけで、現実的な「ゴキ

          9/3 「常にゴキゲンでなくてもいい。ただ『安全な不機嫌』でいよう。」

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          9/2 「たのみを断れない性格なら、まずは『今日なにするのか』を自分で決めよう。」

          とにかくなんでもOK。頼まれたら断れない。そして結局やりきれなくて、キャパオーバーで撃沈する…。 そういうひとが散見される。お人好しというか、優柔不断というか、なんというか…。 そんな人生から抜け出すために、どうしたらいいんだろうか?それならまずは「今日なにするか」を決めよう、という話。 なぜ、あなたは優柔不断なのか?

          9/2 「たのみを断れない性格なら、まずは『今日なにするのか』を自分で決めよう。」

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          9/1 「幸福になるのではなく、『不幸と仲良くなる』んだよ。」

          大半の人生は「幸福」に邁進している。幸福であることが善であり、全であり、そしてまた、そのために生きるのが人生である。幸福へと無私に突き進む人生の根底には、そんな前提がまるで海底に沈んだ大型客船のように、今もしずかに眠っている。 しかし、幸福でない人生もまた美しい。あるいは、幸福でない瞬間があればこそ、幸福もまた美しさの片端を担うことになる。美しくあることは、常に一定の不幸を孕んでいる。美しさという観点から、幸福を査定しなおす。

          9/1 「幸福になるのではなく、『不幸と仲良くなる』んだよ。」

          8/31 「ラクに生きていくコツがわかった」

          あらあら。気が付いたら8月も終わりですわね。もしかして夏の終わりってこと?だれかセミ見た?えー、そんなー。まあ、気をとりなおして。 なんだかここ数ヶ月、どんどん「ラクに生きていく」ということがわかってきた。わかってなかったんかい、と突っ込まれてしまうかもしれない。わかってなかったんじゃないか、と自分でも思ってしまうくらい、あらためてわかってきた。

          8/31 「ラクに生きていくコツがわかった」