エネルギーのロスを減らす方法
おはようございます!
星野です。
今日はお風呂の中で書いてます。
お風呂の中で書くのって、なんか一石二鳥っぽくて良いですね。笑
体も温まりながら、ブログも書ける。笑
今回はエネルギーのロスを抑えるという話をしたいと思います。
なんとなくですが、エネルギーってこんな感じだよね?と言うのは理解していただけたと思います。
目が輝いててやる気に満ち溢れてる人を見た時に、「エネルギー高いな」って思えたならそれは正しい感覚ですし、誰しもなんとなくはわかると思います。
エネルギーは奪うことができる
循環して行くと言う話をしたと思うんですが、
循環と奪うは違います。
Aさんと会ってたらBさんのやる気がアップした!のであれば循環です。AさんもBさんもやる気アップして会うことによりお互い高められる関係です。
逆に、Cさんと話してたらBさんのやる気が下がってきたとか、なんかぐったりしたと言う場合は、Cさんにエネルギーを奪われたという可能性が高いです。
気を自分に向けさせようとすると言うことは、その言葉の意味通り、エネルギーを自分に向けさせて他人のエネルギーを奪おうとしてます。
「気をつかう」って言葉はそのまんま、エネルギーを使うってことなので、
気をつかう人とずっと一緒にいたらぐったりしますよね。笑
エネルギーを奪おうとしてる人がいるってことを理解してください。そして自分もそうしてるかも知れない場合は、すぐにやめてください。
あの人といると疲れるって思われたら自然と人は離れていきます。そりゃエネルギー奪われてますからね、笑
ロスを抑えるには
1、エネルギーを奪われないようにする
2、1日の行動計画を前日か朝一に決める
3、悩むことをやめる。
まずはこの3つを意識してみてください。
奪われないようにするには、まず奪うことをやめてください。
奪うってどういうこと?って思うと思うんですが、細かくは色々あると思いますが、
「相手のためを考えてるか、自分のことを考えてるか」
この違いが結構大きいと思います。
相手のことを考えればエネルギーを奪うことはありません。
でも、自分のことばかり考えてて、
「自分の頑張りを認めてほしい」
「自分にかまってほしい」
と言う想いで人と接してたら、相手のエネルギーを知らず知らず奪って嫌な気持ちにさせてるかもしれませんので気をつけてください。
それと、何しよう何しよう!
とか毎日考えてたら、意志力ににエネルギーを大量に消費してしまうので、注意が必要です。
習慣にすると意志力を節約できて、新しい習慣を作ることができるため、良いスパイラルに入れます!
最後に悩むことについてですが、
これは他の記事で実はまとめているんですが、
星野的な定義の「悩む」ということは、行動を起こさずずっと頭の中で同じことを考えてる状態です。スマホで、ずっとアプリが立ち上がってて無駄に消費してるようなイメージです。
悩むエネルギーがあれば、考えることに使って、最適な行動プランを作っていく方が、よっぽど効率的です。
エネルギーという言葉は比喩でもあります。
でも、ほとんどのことがエネルギーという言葉で解釈しやすくなりますし、理解を深めるにはとても便利な定義だと思います。
「与える」ものはうまく行くと、よくビジネスの世界でも言われてるように、自分のエネルギーが高ければ、どんどん与えることもできるし、それが循環されれば、エネルギーが減ることも無く、太陽のエネルギーのように、巡り巡ってまた自分に返ってきます。
循環のポイントはお互いが高めあえてる時です。
是非エネルギーロスを抑えて、そのエネルギーが良い方向に使えるようになると良いですね!
まだまだエネルギーについては書くことがたくさんありますが、
今は概念だけ知ってもらえてたらと思います。
では、お風呂でのぼせそうなので今日はこれで終わりにします!
ではありがとうございました!
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