見出し画像

チームに貢献するために必要なコト

冒険アニメよろしく最初の記事タイトルを「強いヤツと組むためにすること」とか書こうと思いましたが、やめました。

年明けから本格的に蔓延の可能性が高まった新型コロナウイルスによる自粛要請。私たちライターも軒並み取材案件が中止に追い込まれ、多くの仕事が失われたと思います。元来、自宅での仕事が多かった職種かもしれませんが、こうした状況では心持ち不安な同業の方も多いことでしょう。

もちろん、僕もそうです。

●無事、初案件を受注できてホッとしているが自粛の世

編集チーム「EDITONE(エディトーン)」が発足しましたが、まだ全員でリアルに会えていないんですよね。この自粛要請が出ている中ではなかなか難しいです。ただ日常的にテキストで生存確認はしますし、ビデオチャットで盛り上がったりもします。

はじめてのチーム案件も無事受注して、各人がそれぞれの作業をスタートしておりホッとしています。

この”EDITONE”、どこかで聞いた名称だと記憶されているかたもいらっしゃるかと思いますが、自分が「いっしょにやりませんか?」と声をかけました。言い出しっぺなわけです。

●自分が大小さまざまなコミュニティの中でどういう役割を担うか

メンバーそれぞれ自分のフィールドで活躍している独立した存在。せっかく集まってくれたのだから、良い環境、良い条件、良い進行で楽しんでもらいたい。

しいたけ占いによると、おひつじ座は「お祭野郎」だそうで、そういう雰囲気になることだけは避けてきたつもりですが、大事なのはその始め方や展開の仕方など、当人がいかにちゃんとやるかです。見られ方も大事ですが、それが一番にくるとタダの承認欲求が強い人になってしまうので。

そして、どんな相手とやるか、ですがシンプルに「自分と違う人」「自分の道を行っている人」でしょうか。冒頭の仮タイトル案にもあったように「強いヤツ」というあたり、自分と違う人、そして自分がどこで貢献できるかを第一に。

今日はこのくらいにして、気づいたことがあれば随時書いていきます。

エディトーンのTwitterアカウント
https://twitter.com/EDITONE4

エディトーンのnoteアカウント
https://note.com/editone_media

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?