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心機一転|webライターとしての活動について
昨日、クラウドカレッジのwebライター検定2級の合否が発表されました。
結果は…不合格。
やはりショックです。
厳しい合格率
単純に計算すると、合格率は32%でした。
一緒に受験した方がもっと詳しい数字を出してくれたので、ツイートを引用させていただきます。
クセで出せる数字を出してみます。
— コンクロ@WEB便利屋系 (@con_curo) March 1, 2021
・受験率(検定参加率)93.0%
・合格率
全参加者 29.8% 検定参加者 32.1%
・4人のチューターさん毎の合格率(全参加者)
21.4%、28.6%、54.5%、23.1%、20.0%
以前伺った合格率は50%…低いってことですね(-_-;)#Webライター#Webライター検定2級 https://t.co/qe2kZ6X183
かなり厳しい数字だと思います。
まず、受験までたどり着けなかった人がいることも指摘しておきます。
→受験率93%
学習動画を見て課題に取り組む✕3週は、本業が忙しい人にとっては、かなり過酷なスケジュールとなったはずです。
私もブログの記事を書きたかったのですが、無理でした。
次に合格率の低さ。→32.1%(全申込者では29.8%)
メンターがついて、課題の添削をされて、この合格率いかがなものか。
私のようにwebライターとしての業務経験がほとんどないままチャレンジする人もいるかと思いますが、それにしても高いとは言えません。
それだけwebライター検定2級は、狭き門ということです。
今後について
「再受験するか?」と聞かれると、答えは「ノー」です。
私に足りないのは、「書くこと」「書く仕事」の経験です。まずは、片端から仕事に応募することを誓います。その中で、再受験したいという気持ちが湧いてきたら、チャレンジしようと思います。
昨日、娘が英語の先生に「ママは、webライターって仕事をしてる」とポロッと言ったらしく、「ギャー!」と叫びたくなりました。
まだ実績が、それほどないんですよ。これからなんですよ。
なんて娘に言っても通じるわけもなく、その言葉が嘘にならないよう頑張ります。
一応、webライター検定3級は合格しているので、「webライターです」と言っても怒られないかな?
「落ちたことを発表するなんてどうよ?」「仕事をしたいなら、マイナスなんじゃないの?」そんな考えもよぎりました。
それでも、マイナスからのスタートという意味で、あえて書かせていただきました。
今後、もし私が実績を出せたとしたら、貴重な記録になるんじゃないかなってね。
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