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直接契約に憧れるけど、今はまだ我慢の時…かな?

一日中、6,000文字の記事と格闘していた新米webライターなつめです。

はぁ〜。

新米なので、まぁ文字通り格闘です。

報酬が低いって萎えるけど

webライターって文字単価のことが、よく話題に登りますが、ライターとしての実力を表す部分なので、一番気になるところですよね。

同じ文字数書いたとしても、報酬が10倍くらい違います。

しかも、まだ慣れないので、時給換算すると、とんでもない数字になったりします。

でも、今は実力をつけるときなので、がんばるのみ!

そう自分に言い聞かせています。

記事を書くシステムがどんどん進化

私が最初に契約した記事作成は、キーワード指定だけで、Googleドキュメントでの提出でした。わりとふんわりした感じでした。それで10記事納入。

そして、webライター検定に挑戦。

講座が終了したので、「よし!仕事するぞ!」と応募し、採用された仕事が、いきなりWordPressでの納品でした。ブログでさわっていたので、大丈夫でしたが、初めてだと大変だったかもしれません。

見出しごとの画像選定込みなので、大量の画像選定に加え、5,000文字。Googleドキュメントに比べたら、見出しや表も作成するので、かなり頑張りました。

その次の日に取り組んだ仕事が、これまた全見出し指定・指定ワード42個・6,000文字の大作(?)です。記事作成がシステム化されていて、保存するたびにチェック機能が作動します。なんだかすごい!

めちゃくちゃ構成しっかりしてるし(構成36個すでに決定済み)、指定ワードが42個もあるので、構成作った人の頭の中で、記事の中身は、ほぼ出来上がっているよね??私、構成を考えた人の思っている通りに、はたして書けているのか…謎。

いろいろ経験させてもらってます

Googleドキュメント→WordPress→独自システム…と、一つ受注するするたびにシステムが進化して、ものすごいスピードで経験値を積んでいます。

すごい勢いで仕事をこなしていけば、あっと言う間に一人前のwebライターになれるかも。

早く直接契約できるようになりたいけど、まずは実績を積むぞ!

そう信じて、今日も頑張りました♡



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