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ここ最近のわたしの様子(10月上旬〜11月中旬)

こんにちは。ゆるゆる闘病垢の田原涼音です。

今日はね、久々にこの闘病垢のTwitterを開きました。
長らく更新してないなぁ〜余裕なかったしなぁ〜と思ったのでここ最近の様子をまとめます⚘⚘⚘

10月上旬に笑えないほど体調崩しました。
まーじーで希死念慮。鬱。
いくら飛び込もうと絞めようと思ったか。
全て全てが怖くなって、駅でパニックを起こし救護室へ。そのまま欠勤したこともありました。

合計で3,4日の欠勤になったのかな。
休ませてもらって、それでも回復しきらない心身を引きずって仕事へ。

そんな中、私が以前気になっていた「就労移行支援」の「LITALICOワークス」について母から「どうかな?」と勧めがあった。
元々、気になっていたものだから勢いで体験会の申し込みをした。(こういうとこ躁状態っぽかったんだけどね、今思えば。)

…てっきり、母はこういうの嫌がると思ってた。
「障害とかそんなの気にしすぎだって!」って言われるんだろなと勝手に考えて、就労移行支援という選択肢を除外していた。

存外…そうでもなかった。

寧ろ話していく中で、母の方が私の状態を客観的に見てくれていた。

私自身、躁状態なんてないと思っていた。ただの気分の落ち込みだけだから、双極性障害なんかじゃないだろうって思ってた。

けど、母から見た私は違っていた。
顕著に声が大きくなったり活動的になったり…。
事細かに例を挙げてくれて、私は納得した。

仕事の休憩中にじっとできなくなるのも、
勢いでお買い物しすぎちゃう時があるのも、
後先考えず予定を詰め込んで唐突に動くのも、
そしてその後、案の定鬱になるのも…

【あ。双極じゃんこれ。】

ってなった。納得した。
いやはや、自分で闘病垢ゆーとるのに、障害があること症状があること認められてないやん!っていう。

そこから。
すこしずつだけど考え方と行動が変わっているように思う…。

【双極があるからここは無理しないでおこう】
【しっかりと休もう】
と思えるようになった。
…以前は詰め込めるだけ詰め込める時に詰め込んでいたのにね。

この期間に、『意図する』ことの大事さも分かった。

朝いちばんに、
【今日はこんな風に過ごそう、こんな1日にしよう】って自分とゆるく約束をする。
たとえば、
『今日はマイペースに落ち着いて過ごそう〜!』とかね。

そして、それを達成するためのタスクをこれまたゆるく決めていく。
『・ぼーっとする
 ・あったかいもの飲む!
 ・おひるねする〜   』とか。


そうするとなんだか…
なんでかしらん、比較的落ち着いて1日を過ごせることが殆どだった。(この2週間の実践結果!がんばった!)

あとは、自分に対して「いいね!」のノートをつけること。
↑これは、西原愛香さんの著書「恋愛引き寄せノート」より。

すると、存外自分ががんばってるのがわかった。
「ゆらゆら揺らぐ気持ちと向き合えた私いいね!」
「揺らぎに気付けた私、いいね!」
「揺らぎを否定することなく認められた自分、いいね!」
などなど。

さっきも書いたけど、ここ2週間実践してて比較的気持ちが穏やか。
だからこうしてTwitterやnoteを更新することができている。

そうそう。
この間にマッチングアプリも始めたんだ。
あと、ミュゼに久々に行けたことをきっかけにまた美活を再スタートしようと考えていて。


……。

まあ、比較的穏やかに過ごせてるので、ここをベースに次のステップ!といったところかな?これが最近のわたし。

LITALICOの話も前に進み、現職を退職することもリアルになってきた。


そんなこんなで、私にしてはわりと怒涛の日々を送ってる。
またゆるゆるとTwitterでも日々を更新していけたらと思います。

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