【私への手紙】たくさんのもやもや達をなかったことにしようとしていたよ。ごめんね。

どきどきやキラキラ、わくわくだけを大切に。大切にしていたな。

そりゃあ、もやもや達はさみしいしつらいよな。
「わたしたちもここにいるのに。」
「わたしたちはいらない子なの…？」

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ごめんね、ごめんね。
たくさん無視されて、なかったことにしようとされて…
さみしかったよね、つらかったよね。
こわかったよね、かなしかったよね。

最初から、ちゃんとそこにいて、たくさん伝えてくれてたんだよね。

気づくのがこんなに遅くなってごめんね。

だいじょうぶ。
みんな、私の大事な一部。だいじでだいじな子達。
変わらなくて、変わろうとしなくていいんだよ。
そのままでいいんだよ。

伝えてきてくれてありがとう。

これからも一緒にいよう。
これから、今からは無視なんてしないよ。
いっぱいお話し聞かせてほしいな。
なんでも、どんなでも、いつでも。大丈夫だよ。

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もやもや達にいっぱい、私なりのいっぱいを伝えました。
まだ、足りないんだろうけど…。
たくさんの時間、さみしくてこわくて、つらい思いをさせてきてしまったから。

でもそのぶんは、これから少しずつ伝えていけたらいいな。

【いっしょにいこう、もうだいじょうぶだよ。】
【これからもたくさんお話し聞かせてほしいな。】

って。

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今日は苦手な人との夜勤です。

たくさんもやもや達の声を聞いて、お話しできたらいいな。
これからもよろしくね。大丈夫だよ。