「w」を乱用して暗い話を明るい話にする

世の中には悲しい、暗い話が多すぎる。
ニュースなんて毎日毎日暗い話ばっかりだ。
正直聞くだけでも心を痛める。
そんなの嫌だ！
なので、言い方をマイルドにしてからネット用語で笑いを意味する「w」を使用して暗い話を無理やり明るい話にしていく。

暗い話を考えてみる

暗い話を明るい話に変えるためには、そもそも暗い話を用意しなければいけない。
暗い話の特徴は

• 聞いていてどんよりする

• 全体的にぬるっとしている

• 決して気持ちの良いものではない

まぁこんな感じ。
なかなか難しい、、、
下手に0から作り出してそこまで暗い話になるのは避けたい。
では、チャットGPTに頼ることにしてみよう。（あまり使いたくないけど）

AIが考えてくれた暗い話

ある村に目が見えない少年がいた。
彼は盲目が原因で毎日子供にいじめられていた。
村の大人は盲目を呪いとして認識し、彼のことを怖がっていた。
ある日、彼は毎日いじめられていることに嫌気がさし、自分の存在意義を洞窟の中で考え続けた。
何日も何日も考え続けたが、彼は自分の存在意義を見つけることはできなかった。
彼は生きるのが辛くなった。
その後少年は暗い洞窟の中に入り、その洞窟から出てくることは無くなった。

おおぉ！

暗い！（物理的に）

ではこれを土台にして明るい話にしていく。

明るい話にする

村に目が見えない少年がいたんだよねwwwwwwwwwww
その子盲目が原因でみんなから毎日いじめられてたのw
大人もその子のことをなぜか怖がってたwwwwww
ある日その子がいじめられてることに嫌気がさして自分の存在意義を洞窟の中で考え続けたんよww
何日も何日も考え続けたけど結局見つけることできなかったみたいw
生きるの辛くなったらしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その後その子暗い洞窟の中入ってw出てくることなくなったwwwwwwww

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まとめ

胸糞悪い。