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note はじめました。自己紹介です( ^^ )

みなさん、はじめまして!
最初の記事なので、自己紹介からはじめたいと思います。

○自己紹介

田口大(たぐちだい)と申します。
2014年1月に実施された第41回気象予報士試験に合格をして、大学生の時に気象予報士になりました。
現在は、気象・防災・環境・SDGsをテーマに活動をしています。(2枚目の名刺という位置づけで、会社員として仕事をしながら、気象予報士として活動をしています。)
これまで、培ってきた知識や能力を生かして、気象予報士として活動する場をさらに広げていきたいと考えています!

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名前:田口大
出身:東京都
生年月日:1991.4.8

2014年 武蔵野大学環境学部環境学科環境学専攻 を卒業。

気象予報士(登録番号:8972) CPD認定(2019.9~)
日本気象予報士会 神奈川支部 防災出前講座講師(かなそらプロジェクト)
気象庁 旧気象科学館案内員(~2019.9) 新気象科学館解説員(2020.7~)
気象ビジネス推進コンソーシアム-Weather Business Consortium-
日本気象学会会員

防災士
環境省 地球温暖化防止コミュニケーター(旧IPCCリポートコミュニケーター)(~2022.3)
武蔵野大学 サステナビリティ研究所 客員研究員(2019.4~)
教習指導員・技能検定員

F212D0EB-59DD-4419-A9F7-FFB7EB6BC58Fのコピー

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○気象予報士という生き方 への想い

自分にしかできないやり方で、 ということをモットーに大学入学。
大学では、環境学を専攻。理系でもなく文系でもない、ちょっと特殊な学問。
それがすごく自分にあっていた。
やりたい勉強を自分のやり方で進めることができる。

気象予報士試験は、5回の挫折を味わい、6回目にてようやく合格。
独学で試験に挑みました。
毎日諦めずに勉強し続ける体力と気力が自分にあったのか!と自分自身が驚きました笑

せっかく取れた資格を活かしたいと思った時、自分にしかできないやり方で気象予報士として活動したい!と強く思うようになりました。

○2枚目の名刺を持つということ

自分にしかできないやり方で、気象予報士の知識を活かして生きていきたい。
気象現象が交通に大きな影響を与えることに対して、気象予報士として情報発信をすることを仕事としたいと思い、就職活動をしてました。
そう思っていたとき、教習指導員という仕事に出会う。(現職)
教習指導員として働いている気象予報士。という肩書きで生きていこうと決心することができました。

その後、書店でこの本と出会う。まさに、自分が実現したい生き方そのものでした。

○できること

現象の予想と発表
気象予報士試験受験生の支援
地球温暖化や気候変動についての話(メカニズム・対策・適応や緩和について)
気象災害から身を守るための知識を伝えること
人に教えるスキル(ティーチング・コーチング)
運転はお任せあれ

○気象予報士としてやりたいこと

〇〇×気象というテーマで活動したい。
共感してもらえる方と一緒に活動していきたいです( ^^ )
特にやりたいことは、「交通×気象」

○noteでやりたいこと

気象予報士試験受験生の支援
気象・防災・環境・SDGs についての、セミナーや講座の立ち上げ
気象情報と交通情報の融合(新しい情報の提供)
気象リテラシーの底上げ
もっともっとあるけど、書ききれません。

2023.5.1 DaiTaguchi

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