見出し画像

【小学生】防犯教育は親がすること

小学生の子供を持つ保護者向けの内容です。
4月から小学一年生になるよ、という保護者の方
もう、3、4年生になって
小学校の生活に慣れてきたよ、という保護者の方
が知っていて損しない情報だと
感じます。

📍ワーママはるさんのVoicy

まず私がつらつら説明するよりも、
はるさんのVoicyを聴いた方が早い。

取り急ぎ“チャプター3の本編”をお聴きください。

Voicyに登録が無くても聞けます☆

▼心理学者 ミルグラムさんが提唱
ファミリアストレンジャー
何度か見かけているけど直接交流はない人物
防災にも子供を守るにも知っておきたい




📍子供目線、親目線

お聴きいただいた方、
ありがとうございます!

子供と大人では
“知らない人”という言葉で表すと
意味が違ってくるということです。

小学生において
この時間に同じ場所で出会う
“知らなかった人”
毎日、毎日、年数が経過するにあたり、

この時間、この場所で出会う
“知っている人”となる場合があるということです。

そうなった際、防犯に置いて
“知っている人”に変わってしまっているため
犯罪に巻き込まれる可能も出てきてしまう。

そんなこともあるかもしれません。

おそらく、我が家の娘たちは
“知ってる人”となってしまう予感がします。

なので、娘たちと
話し合う機会を設ける予定です。
もしかしたら、次女には
伝わりきらないかもしれませんが、
コツコツ何度でも
話していくのがいいと思っています。

大人同士の関わり方なら経験も
子供よりも多いわけで
しっかりした線引きができ、
時と場合で使い分けることが可能ですよね。

はるさんがVoicyでおっしってるように
災害時では、
この時間、この場所で出会う人だから
助け合う仲間意識になる。

やはり、この先は危険、
ここまでは安全という
ボーダーラインが子供と大人では経験の差が
多少なりと出てしまいますね。

このnoteを訪れてくださった皆さまも
一度、防犯、防災について
考えるきっかけになったら
嬉しく感じます。


📍まとめ

当たり前の話ですが、
親目線と子供目線は
違うものです。

子供目線において、
“知らない人”が
“知ってる人”に変化する場合がある
ということを知っている。

それを家族で話し合う。

そうすることによって
よく先生や大人に言われる
『“知らない人”にはついていかない』
この言葉の真意だなと思い記事にしました。

最後までお読みくださり、
ありがとうございました!

この記事が少しでもイイネと感じたら
ハートマーク♡のスキを
押してください^ ^

この記事が参加している募集

みんなの防災ガイド

サポート(投げ銭)を考えていただきありがとうございます! 本当に嬉しいです!たえみの活動資金として活用させていただく予定です。応援のお気持ちとしてサポートしてくださると大変ありがたいです。