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インドに投資すべき理由。スタートアップ企業がすごいことになる

インドのスタートアップ市場は中国に後れを取っているかもしれないが、「途方もない可能性」を秘めている、とFacebookの共同創設者エドゥアルド・サベリンは語る。

インドのスタートアップ市場は賭ける価値がある。エドゥアルド・サベリンは、インドの新会社の長期的な成功について述べた。市場が成熟し続け、東南アジアと合わせて賭けるに値する市場になるという。

インドでは毎年2500万人の子供が生まれており、中国を超える日も近い。インドは現在、数千の起業家を生み出す途上にありスマホとビッグデータは、国を変革する最も強力な組み合わせになる。

そして、起業家は「ミッションクリティカルな製品を構築する」ことで、成功に近づく。これは、ビジネスの運営に必要なサービスや商品を指し、回復力のあるビジネスを生み出すという。たとえば、電気自動車/自動運転車 (EV/AV) とメタバース産業、「気候技術」を新たな投資分野として挙げられる。

次の3年、5年、10年後の次世代のリーダーに投資する時がきているかもしれない。

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Taeko Mitamura

アパレルメディア、ショッピングサイトを経営しECプランナーとして活動中。EC歴20年。名古屋出身。東京理科大学在学中よりEC業界へ。2005年にMakeShopのスタートアップメンバーとして参画、マーケティング・営業・広報責任者。2014年7月に独立し、アパレル企画&制作会社「UNCLACK株式会社」を設立。 海外工場からODMで3万商品を揃え、在庫システムを開発。自社ファッションEC「COORDINATESHOP」スタート。2016年青山にアパレルショールームオープン。スタートから3年で売上額1億円を突破。デジタルコマースアカデミー開講。

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Email : info@taekomitamura.com

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