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tomiring_98
漫画一本に絞る準備~助成金受けられるか問い合わせしまくり~
朝の9時から、 函館市の文化振興財団 や、 国や都道府県がやっている助成金の窓口へ、 片っ端から電話をして、私が漫画の執筆を続けるのに助けになるものがないか聞きまくった。
なんとか 該当するように あれこれと屁理屈をつけて お話ししたのだった。
「 これなら行けそうだ!!」
そう思って ホームページを見ると、 年齢制限 だったり、 活動拠点の制限だったり、 ダメもとで電話しても やっぱり断られた。
昼の12時になって、 ようやく「 ここなら確実に 該当する」 という 助成金にたどり着き、 問い合わせの電話をした。
担当の方が出張で、 来週以降 お電話をもらうことになった。
そこで、 こと切れてしまった。
朝の9時から12時まで、 延々と喋りっぱなしだった。
午後15時から 今度は漫画の方で 、 細々とした 部分の 打ち合わせである。
エビリファイの頓服を飲んだ。
たかだか 3時間、 あちこち 電話をしまくっただけで、 脳みそが 重苦しく 混濁してしまい、 あの 何とも言えない 統合失調症の 脳が疲弊した 不快感と 苦しさである。
最後に行き当たった「 該当しそうな 助成金」 が なんとか受けられればいい。
私の 営業トークよ、 例によって例のごとく、 折り返しの電話が来たら、 来週以降 頑張れ!!
でもって 今しばし、 脳の 混濁が静まるまで、 目を閉じて 休憩しよう。
こんなんで1日を潰すのは もったいない。
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