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『嬉しくても』症状は出る。

「第1回 卯月妙子・橋場あや二人展」が決まり、諸々と大まかな打ち合わせを行った。

おとつい、昨日と、どうやら 自分は相当 嬉しくて興奮したらしかった。

自分では、落ち着いて物事を整理し、告知などしたつもりであった。

「いやいや 我ながら、なかなかの平常心ではないか!」

昨日は思った。

どっこい、私は本当に嬉しくて、思いっきり 興奮してしまったらしいのだ。

今朝は5時に早朝覚醒し、統合失調症のあの得も言われぬ思考の混濁、頭の中のまとまりのなさ。

それらにがっつりと見舞われ、今日1日ダウンして眠ってばかりいた。

夕方6時半。
起きてもまだ、脳みそが疲弊しまくっている。

「嬉しいことがあっても症状が出る」

これは致し方ないことである。

今日はまったく音が駄目で、テレビは消していた。

そんなポンコツな私であるが、「二人展」への意欲は燃えている。

今日も、合間合間、ヘルパーさんやケアマネさんと調整をつけたり、お父さんを見てくれる人と打ち合わせをしたり、なんやかんやと 頑張った。

まだ夜の9時40分であるが、どうやら スイッチが切れた。

また痩せてしまって、高カロリーのお菓子ばかりたくさん食べた。

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