ちなみに、私のお気に入りは「オズギュル・カー」の作品。タイトルは忘れてしまったが、大きな骸骨3体が演奏をしながら渋い声で歌っている。

今回の展示全般が心臓がドキドキする作品が多い中(大きな声やベルの音が満ち満ちている)これにはホッとした。

つい癒しを求めてしまっているのかも…
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