12月28日(月)晴れ

12月28日、昨日もなかなか寝付けなかったので、朝起きて、午後に精神科を受診することを決めました。出勤して、上司の方に早退をして、精神科受診する相談をしました。午前中は、仕事を行い、昼食をいただいて会社を後にして、精神科を受診しました。

精神科の先生に、寝る前に死ぬこととかを考え出している、というお話をしました。クリエーターになりたいのだけど慣れないという失望感から、将来に希望が持てなくなって、つらいというお話をしました。

先生からは、先生もアーティストになりたかったそうですが、自分にはなれないと思い、精神科医になったとお話されていました。芸術で生活できるような人になれる人は、一握りの人で、自分にはなれないと思い、医者になったとお話してくださいました。

人は何かしら挫折して、自分に折り合いをつけて生きていくものだ、と先生に諭されてしまいました。

そのことと合わせて、仕事でのストレスと自分に希望を持てなくなったことが原因で、お酒の量が増えてしまい、糖尿病になったようだとお話しました。先生には、内科を受診する予定だとお話しました。

先生からは、抗不安薬「セディール錠」を処方していただきました。先生、いろいろありがとうございました。

精神科受診後、家に一度帰り、大宮にある「大宮胃腸内科クリニック」を受診したのですが、病院はお休みでした。与野本町にある内科もお休みでした。内科受診は、年明けに行うことにしました。

再び、家に一度帰り、自転車にて、南与野にある至誠堂整形外科にて、リハビリを受けました。リハビリですが、だいぶ楽になりました。リハビリの先生ありがとうございました。

至誠堂整形外科にてリハビリ後、南与野にある「吉野家」にて、牛すき鍋膳をいただきました。大変おいしかったのですが、食事をいただいた後、血糖値が気になりました。少し反省させられるところです。牛すき鍋膳、大変おいしかったです! ごちそうさまです。

夕食後、家に帰って、しばらくのんびり過ごし、読書を楽しみました。今日読んだ本は、宇都宮徹壱さんの本「フットボール風土記」のいわきFCのお話です。

いわきFCのお話ですが、大変スケール感の大きなお話で、驚きました。お話をお伺いして、いわきFCから目が離せないなぁ、と思いました。お話、大変面白く勉強になりました。ありがとうございました。

読書後、文章を読んでいて面白くなってきて、自分も文章を書きたいという気持ちに切り替わり、少し元気を取り戻しました。いろいろありがとうございました。

そのあと、NINTENDO SWITCHにて、「ゼルダ無双 厄災の黙示録」を遊びました。ウルボザが仲間になりました。大変面白かったです。遊んでいて感じることは、スケール感の大きさです。ありがとうございました。

ゼルダ無双後、「ダービースタリオン」を遊びました。一番人気なのに勝てない状態が続いています。どうしたもんなのでしょう? 大変面白かったです。少しずつ遊ぶのがいいですね。ありがとうございました。

ツイッターを拝見した後、TVのETVにて、「100分で名著」のブルデューのお話を拝見しました。人間理解というものの大切さと、社会階層によって、文化や生態が違いそうだ、ということが伝わってきます。

一度本を手に取ってみたいと感じた次第です。お話、たいへん考えさせられました。ありがとうございました。

おそらく、僕がツイッターを始めてから、10年くらいたちました。確か2010年12月に、自分のパソコンを購入して、いろいろネット検索するようになったからです。

実家には、2007年春ごろに父がパソコンを購入してくれて、弟と共用で使っていました。

弟と共用でパソコンを使っていたときの思い出としては、弟が席を外しているときにエロサイトを見ていたのですが、変なところをクリックしてしまいフィッシング詐欺にあったという、なかなか痛い失敗経験があります。その時は弟に相談して、対応してもらって事なきを得たという何とも淡い思い出です。

自分のパソコンを購入してからは、自分のパソコンで毎日、「ほぼ日」を拝読するようになり、糸井重里さんがツイッターを始められたので、僕もその流れで、ツイッターを始めました。

ツイッター上で糸井さんを見つけたので、いきなり糸井さんに変な言葉をツイートしてしまったような記憶があります。

前のツイッターアカウントは、以前の職場の方にバレてしまい、アカウントを削除してしまったのですが、少しもったいなかったかなぁとも思います。これからもツイートしていきますので、よろしくお願いします。

お話は変わり、詩のお話ですが、僕は素晴らしい詩や美しい詩を拝読すると、気持ちが楽になって、昔は状態が悪く、少し具合が悪かったのですが、美しい詩を拝読すると、状態が回復したり、楽になったりしていました。

その経験から、言葉にできない感情を発現する、というか、気持ちが楽になりそうな言葉を書き出して、詩みたいなものを作るようになったのですが、ふわふわした言葉の集まりを作ると、本当に状態がふわふわして楽になる、という経験もしたことがあります。

その経験から、日記をつけるときに、今日よかったことを見つけながら日記をつけたりして、気持ちをポジティブに切り替えるストレス対処法なども行うようになりました。そのことは、今、ツイッターにて文章を書くことにも当然つながっているお話です。

ぼくなりの意見ですが、詩を書くというのも、ストレス対処法としても生き物的にも、素敵なことなのではないか、と思っています。みなさん、大変失礼しました。

今日もみなさん、お付き合いありがとうございました。明日も、よろしくお願いします。

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