やりたいことを、思い切ってやってみた。
こんにちは。
とくちゃんです。
今日は、ふと思い出して、
自分のやりたいことをやりました。
それは、
寄付すること。
単に寄付するのではなくて、
子どものために、寄付すること。
ぼくは、
昔から子どもが大好き。
20代の頃、
語学のサークルに入っていた頃は、
イベントごとに、
参加者の方々の子たちのベビーシッターをよく買って出ていました。
子どもたちと遊んだり、
一緒に過ごすのは、
ほんと大好き。
結婚して、
何年も子どもはいませんでしたが、
8年くらいして、運良く息子を授かり。
ほんと、
日々、ありがたいなあ、
と感じながら過ごしています。
それで、
お金に余裕が出たら、
子どもたちのために、
何か役立つことで、
寄付をしよう、
と思っていました。
会社員の頃は、
少しばかり寄付をしていた頃もありましたが、
フリーランスになり、
子どもが生まれる前ごろは、
経済的になかなか厳しい時期が続き、
寄付はしばらくやめていました。
今も、金持ちになったわけではありませんが、
多少寄付するくらいなら、
問題ない状況に、
おかげさまでなりました。
それで、
寄付したかったことを思い出し、
善は急げ、
と、すぐにネットで調べてみました。
子どもの支援をしている団体は、
いくつかあり、
正直、詳しいことは、
ネットで見ただけでは、
よく分からない。
だったら、
まずは小額で寄付してみたほうが、
反応などを見て、
いろいろ分かる点も多いのではないか?
と思い、
単発で小額から、
寄付してみることにしました。
大きくて著名な団体は、
財務状況を見ると、
運営費がかかり過ぎて、
あまり子どもたちの手元に行かなかったりするケースも聞くので、
少し小さめで、
かつ、活動内容がネットでちゃんと公開しているものの中から、
いくつか探しました。
で、一つ、
ここは良さそうだな、
という団体を見つけたので、
まずはそちらに小額かつ単発で、
寄付をしてみました。
寄付したら、
やっぱり、気持ちがいいですね。
ほんとうに、
やりたかったことだし。
今のぼくは、
お金を使うのって、
生活費以外では、
大好きなコーヒー豆を買ったり、
トレーニングに申し込んだり、
本を買ったり、
あとは、子どもにちょっと何かを買ってあげる程度。
そんな中で、
わずかな額ですが、
子どものための活動に、
少しでも役立てることができるのなら、
とてもいいな、
と感じるのですよね。
これから、
別に新しいビジネスをやっていきたいのですが、
そちらで上がった収益も、
一部、寄付してみようかな、
とも思っています。
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