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自分自身が許可を出すことの大切さ。

こんにちは。
とくちゃんです。

今日は、プロフィールを変えてみました。

前は、
過去にぼくが
「いい子」
だったことを中心に、
書いていたのですが、
今は、そこを中心に持ってくるのは、
ちょっと違うな、
と感じ。

好きなことをやったり、
自分自身と向き合ったりしていくうちに、
そこのところは、だいぶ癒せてきた感じがして。

癒せてくると、
なんだか、いろんなことに興味が出てきました。

仕事自体も、好きなことが出来てきているし。

フットサルやトレーニングすることも、好きでやっているし。

瞑想すること。

大好きな息子ちゃんと一緒に暮らす時間が増えたこと。

そうした、
「今」
大切にしていることを、
改めて書きました。

この方が、
今のぼくには、
合っている気がしています。


「許可する」
ということを、
ふと目にしました。

自分自身が、
「許可した」
世界でないと、その世界には入れない、
ということ。

例えば、
その世界に憧れて、
そのために勉強したり、
いろんな資格を取ったりしたとしても、
自分自身がその世界に、
「いていい」
と許可を出さない限り、
その憧れている世界には、
住むことが出来ない。

逆に、
「自分はそこにいていい」
と、許可を出せたら、
実力云々、
知識や資格云々と関係なく、
その世界にいられる、
ということ。

ほんと、そうだよなあ、
と感じました。

やりたいことなのに、
なかなか出来ないことって、
実力云々以前に、
自分自身が許可を出せていないだけなのかも、
知れません。


許可を出せたら、
小さな一歩も、
踏み出しやすくなりますね。

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