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双子座の女の行く道は…

いつも拝読させていただいているみけ子さんの今朝のnote

文中あるように、細木数子さんのみけ子さん占いは、ほんとうによく当たっているなあ!と思いました。
物はいいよう、とみけ子さんも書かれているように、最終に決断、判断するのは自分で、占いは背中をちょっと押してくれたり、逆に立ち止まらせてくれるものなのだろうと思いました。

占い、あなたは好きですか?に応答して、占いについて下書きしてあったnoteを記します。




占い…
TwitterのTLに流れてくるとやってみたりする。
たいてい、先を知りたいところは登録して有料、なので閉じてしまう。

私は五月生まれの双子座。
星占いを信じない理由は以前noteに書いた。

これはネタなので軽く、掘り下げていない。
たぶん、星占いも私が思うより奥が深くて、何年何月何日生まれはこんなです〜なんて、単純なものでないのだろう。
よくわからないものについて真偽は語れない。

中学生の頃は星占いの本を買って読んだ覚えがある。
運勢よりも、自分ではよくわからない自分はどういう人間なのか?
その手がかりを求めていたように思う。
そうは言っても、受け入れられるような美点や優れた点は信じ、気に入らない項目は無視した。

あまり良くないことは書かれていなかった。
本屋で立ち読みして、嫌なことが書いてあったら誰も買わないだろう。
だからたいてい、かっこいいことや、夢や希望を感じさせる内容だった。
中には、そうでもない本もあった。
記憶違いのあるのを前提として概ねこんな内容だった。

双子座は情報を司る星である(これは定説らしくどこにも書かれている)
流行に敏感で頭の回転が速い(頭がくるくる回るわけではない)
だから、マスコミや出版関係の職業に向いている(当時はインターネットはなかった)

かっこいいね。
だけど後がいけない。

近所に他人の噂話を撒き散らす広告塔にもなりうる。

ほほう。
あのおばさんは双子座か…

マスコミ関係の仕事をしなかったし、出版とも縁遠かったが、このマイナスイメージのおかげでか、ご近所の広告塔にもならなかった。
この占いは、私については当たっていなかったようだ。


※双子座の素敵な画像は 峰村 佳(ねむ)さんよりお借りしています。
ありがとうございます♪




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