神鍋高原トレイルランに参加した次男の応援に。
片道三時間半かかったけれどゴールまで待てなかった。
帰りの道中LINEで制限時間クリアの報告あり。
私たちはいつも、点でしかないの次男の姿が彼と確認できるようになり、ゴールに走り込んでくるのを小さな拍手で迎えるのが嬉しいのだ。
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