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Andyの言葉

京都のアンディウォーフォール展が、全国巡回しない展示会と知って、
行くことにした。

結構無茶をすることになるのはわかっていたのですが、
先に行った知人がくれたお土産を愛用すればするほど
どうしても直接作品が見たくて。

多くの作品が展示されて多くの人が写真を撮ったり、写真を見たり。
今日日、写真撮影を許容する美術展が少しづつ増えているように思う。

一番印象に残ったのは、”お金はお金”の言葉の展示。
Money is Money.
私の解釈はこれ下。
無茶苦茶苦しんで稼いだとて、無茶苦茶楽して稼いだとて、
使うときは同じ価値として扱われるので、
①稼ぎ方への罪悪感を捨てろ。
もしくは、②稼ぐことを楽しめ。


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