まい

30代 会社員 人並みに人生をこなしてきたと思われる私の話。

まい

30代 会社員 人並みに人生をこなしてきたと思われる私の話。

最近の記事

54.5kg

0418 diary 54.5?! It was first time I had seen that number on the scale for my weight. It is clear that the number shows me the effect of quitting the gym two months ago.

    • 0413 diary

      I saw a man whose walking his 2 poodles and Damlmatian on the same path as mine.

      • 0331, 0409 diary

        0331 diary I'm into baking bread with rice flour, not wheat flour on weekends. 0409 diary I went to get a perm a month ago, but I couldn't handle it well. Then I told the hairdresser, They said they would redo it. I went to get it redone a

        • 0324-0327 diary

          0324 I'm undecided about whether to go on a trip abroad or to travel domesticlly during Golden Week. 0325 I don't want to go to my office when on rainy days. 0326 You often realize the significance of a person's presence only after they a

          0320-0323 diary

          0320 I saw a double rainbow. I hope something licky happens to me. :) 0321 Recentry, it's been continuing to be cold, so I bought more kerosene for my stove. 0322 授業中の会話で言えなかったこと。 I'm really obsessed with making side dishes in a rice cook

          0320-0323 diary

          0319 diary

          Yesterday was windy. The wind was parting my hair differently and I found some white hairs.

          0319 diary

          0318 diary

          I set a New Year's goal to write in my diary every day in English, but it stopped on the 6th of Marth. My weekness is that I stop if it's not perfect. I've restarted today. 正しい文法で書けるレベルではまだないので、一度自分で考えてみてSpeakというAppに添削してもらって、自然な表現を学んでいます。

          名前だけ課長

          I came up with an idea today. When faced with difficult situations, I involve everyone and make them feel compelled to help me. 5年いる会社で、新しいプロジェクトが始まりました。役回りは一緒なのに、何を作るのか、だれが相手かでこんなに難易度が変わってしまうものなのか。 『効率的にできない、進め方がわからないという状況に陥った自分』に久しぶりに出くわ

          名前だけ課長

          元彼に会った話

          10ヶ月ぶりに彼に会った。 別れてからも連絡が取れる状態の間柄になった人はこれまでいないから、そういう意味で彼は特別だ。 友達に言ったら、なんで会うのー!?って心配してくれる場合もあるし、もとに戻ればいいのにーって面白おかしく聞いてくれる場合もある。 私は古着屋さんに行くし、そこで見つけた素敵なものを彼に共有したくなってしまう。 新しい古着屋さんを見つけたよ! こないだこんなお洋服見つけたよ! 君が好きそうだなって そう思ったら連絡しているのだ。 それで、秋服を一緒に見

          元彼に会った話

          プロのお仕事 自分お客さん編

          自分が何者か知りたくて 自分を見つけたくて、向き合いたいけど、 向き合ってのち、 何もない自分に改めて気づいちゃったら 立ち直れなそうで、薄目でみているだけだ。 はてさて、私は2ヶ月にいっかい眉毛を整えにサロンに行っている。1回5000円、交通費は往復で2000円。これは決して安い金額ではない。 眉毛の周りをワックス脱毛して、濃い薄いのムラを整えるために間引きしてもらう。 その一本を抜くか抜かないか、私より真剣に向き合ってくれる彼女が好きで、遠いけどそこに通っている。

          プロのお仕事 自分お客さん編

          自分の認識に苦しめられていた話

          当たり前だからみんな言わないのかもしれないけど、私が今日気づいたことは、私にとってすごい発見でした。 スキだろうが、楽しかろうが、仕事は定時で上がりたい。 そういう価値観があってもいいよね。  気づかなかったために、私はずっと自分で自分を苦しめていました。 私は仕事を好きじゃないんだって、楽しんでいないんだって。 スキだったら、楽しいんだったら、時間なんて気にしないよね?だからすぐに帰りたがる私は、この仕事が好きではない、いつまででも時間を忘れて没頭できることを仕事にしな

          自分の認識に苦しめられていた話

          プロのお仕事

          「このお仕事は鈴木さん、小林さんにとって楽しいお仕事ですか?」 「楽しいよ。」 「楽しいよ。まぁ、俺はなんでも楽しい」 いつでもにこにこしているのが「楽しい」わけじゃない。大変なことも、理不尽なことも、うまくいかないことも、人に強く当たることも当たられることもある。喜んでもらえないことも、後悔が残ることもある。多分、嬉しいこと楽しいことなんてこのお仕事の2割くらいだろう。でも何の迷いもなく彼らはそう答えた。私の顔に戸惑いがみられたのだろう。 「理解できないって顔してる(笑)

          プロのお仕事

          Jollibeeの中と外

          先生とレストランでご飯を食べていたとき、ドアの外からじっとこちらをみている男の子がいました。このような対応に慣れていない私は目を合わさないようにすることしかできませんでした。 先生は彼らに気づいて、私がお土産に渡したお菓子のいくつかを彼たちに渡しました。ドアの外で彼らはそれらをすぐに食べていました。日本のお菓子だ、わぁいなんていう感じは一切なく、食べ方で彼らがとてもお腹がすいていることがわかりました。 少しして、またドアを開けて何かを先生に伝える男の子、それに何か返事をする先

          Jollibeeの中と外

          特に予定のない日曜日

          今週末は特に予定はなかったけど、英語で日記を書く練習する。 こんな短い文章でも、満足に書けん。Google翻訳に助けてもらう。 I didn't have any particular plans today, but I was able to walk the dog twice, do the laundry twice, and clean my room, so it was a fulfilling day.

          特に予定のない日曜日

          フィリピンの思い出

          フィリピンのバナナは中身まで黄色かった! 皮が硬いとまだ青臭そうって思うけど、甘くておいしかった。 Filipino bananas are yellow inside. I remembered that when I ate bananas in Japan today. Even if Bananas have thick and hard skins, Filipinos bananas are sweet on the inside. I like that.

          フィリピンの思い出

          セブで1週間短期留学して帰ってきた

          GWを利用して4/29-5/8までフィリピンに行っていました。 日本に帰ってきて、トイレにティッシュを流して「はっ」として、 もう流していいんだと思ったとき、 ああ日常に帰ってきたんだな、と感じた。 学校で勉強していたのは4/30から5/5までで、1週間にも満たないこの短期間を留学と呼ぶのはちょっと気恥ずかしい。 実際、勉強というより、普段オンラインでお世話になっていた先生たちとオフラインで会えることを一番の楽しみにしていて、大体の授業がフリーカンバセーションだった。 週末

          セブで1週間短期留学して帰ってきた