愛を学びたくて古典の物語を読んでいます。
今回は「初恋」尾崎翠著。
当時は男女の出会いの場であった盆踊り。顔が見えず身なり立ち振舞いだけで恋心を抱いた主人公が、去る彼女を追いかけて見たものは…。
え?!そういう展開?!と苦笑い
古典物語は何気にお笑い要素があるだな、と発見でした。
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