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ドアスコープ覗かれたりする危機&建築をみた日 | パリ留学253日目

こんにちは、ホリオです。

昨日から2日連続で誰かが部屋に訪れているのです。

これはあっさり出ちゃうと危ないと思って、

そーっとドアに近づいて、

そーっとドアスコープのカバー外してドアの外見るじゃないですか。

そしたらね、

真っ暗なんですよ。

うちのマンションの共用廊下って人感センサーライト使ってるのに、ですよ。

これはつまり、

「「「誰かがこっち覗いてる」」」

ってこと…

ですよね…

ヒェー!(というかスコープから目を離すタイミングも見えたので確定、やばい)

これが昨日今日で連続で起きてて本当怖いです。

昨日なんか、そのまま私がドア前で固まってたら、
ドアに何かをぴっとりくっつける感じの音もしてて。

え、ドアに耳当てて部屋の音聞いてる感じ…?

ヒェぇー!!

で、今日は「Who are you?」とドア越しに聞いたところ、

逃げられました。


気を取り直して今日は安藤忠雄先生の建築を見にいきました。

シルバーの旗もきれい
有名な風船のわんちゃん
真ん中の男性は、彫刻作品
マダムたちが写真撮ってって言ってる

で、建築に行く途中で初めましてのパサージュも見つけました。

帰りにはパン屋さんに寄ってスイーツもゲット、

やったー!

あとは変な人がもう来なければいいんですが…

それでは。

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