見出し画像

[明日公開終了] これ、誰の名言でしょう?→「要領よく」という考えは、人生を意義あるものにしてくれない。

タイトルの答えは… 

→「要領よく」という考えは、 
人生を意義あるものにしてくれない。 

by 臨済宗妙心寺派宝泰寺住職 
藤原東演さん 
でした。 

僕も以前は、完全に効率主義でした。 
効率を上げるという黄金のテーマは、 
自分や職場の手順ひとつひとつに 
およびました。 

でも効率って、目的達成のための 
「ただの一つの手段」でしかありませんよね。 

質を高めることが目的なら、 
一般的な効率など、度外視するほうが、 
すばらしい結果を出すこともあります。 

目的を達成するための手段は、 
効率以外にもあるのです。 

あなたが登山をするとして、 
効率ばかり求めていたら、 
登山の魅力を感じることが 
できるでしょうか? 

愉快さを感じることは 
できないのでは? 
と僕は思います。 

これって、仕事も人生も 
似ているところありますね。 

僕も仕事は好きです。 
だから体力が続く限り 
仕事をしたいと思っています。 

たまに仕事をしているのか 
遊んでいるのか境界線が不明に 
なります。 

家族には内緒です(笑) 

人生の中で仕事の時間は長いです。 

嫌な仕事を続ければストレスが溜まり、 
生きるのもしんどくなっていきます。 

それに、 

・イヤな仕事 
・ポリシーに合わない仕事 
・興味が持てないこと 
・好きじゃないこと 

は仕事ははかどりりませんし、 
勉強をしても身に付きません。 

にも関わらずです。 

多くの方は仕事をしようと思った時、 

「根性論」 
「責任論」 
「ベキ論」 

で仕事をしてしまう。 

↓ 結果 

挫折…。 
無力感…。 
虚無感…。 

興味もない、好きでもないことを 
仕事にすると不幸へまっしぐらです。 

結局、僕たちは興味のあること、 
好きなことしか続きません。 

「横山さん、だとしたらどのように仕事をするのが良いのでしょうか…」 

今の時代に僕たちが考えた方がよいのは? 

「脱・昭和型ライフスタイル」 

です。 

つまり「令和型のライフプラン構築」 
ということです。 

「横山さん、この年になって考えるには 
 知識や経験がないのですが…」 

具体的にどうやって構築するのかを 
わかりやすくまとめました。 

以下の手紙を読んでください。 

bit.ly/3DdE4Kj

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?