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自分の嗜好性を振り返る
往復書簡
ソウシへ
そうやね〜。まずはスモールステップで自分たちの望むモノやコトを
実現していこうかね。
とにかく、我々が強く感じたのは
居心地の良いコミュニティが欲しい
ということ。でも、無かったから困ってたんだよねぇ。だからこそ
ないなら、作ってやろうじゃないか!
となったわけだ
そんな中、「じゃあどんな感じで行くか?」の話になった時、
私はコミュニティデザインをしたい。
そしてそこに、
アート思考を持ち込んで人々の集える場づくりをしたい、
と考えた。
はじめは、私の大好きな岡本太郎に触発されて
コミュニティデザインに対する突拍子もないアイデア
を次々にソウシに伝えて、困惑したソウシの顔に困惑していたわ。
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まぁ、図書空間を「でかい階段に作ろう」とか「廃屋を再利用」とか「神社に」とか
思いついたこと言いまくってたねー。
いや、あれを黙って聞いてくれてありがとう。
でもしっかり吐き出してスッキリしたので
今進行中のものはだいぶ輪郭が見えてきて良い感じだと思っています。
とは、いえまだまだクリアするべきミッションは山積してるが
1つ1つ解決していこう。
ハセ
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