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銚子駅到着~銚子編その2

2022年11月の駅メモイベント攻略旅、2日目の第2回です。
今回攻略するイベントの詳細については、こちらを参照してください。

イベントの詳細は画像のリンクから。

さて、列車は銚子駅に到着です。
では、ホームに降り立ちましょうか。

銚子駅、思ったよりも降りる人多かったですね。

東京駅での席の空き具合から、ガラガラなのかなと思いきや、指定席がガラガラだったんですね。
自由席はそれなりに乗ってたみたいで、思ってたよりも結構列車から降りてくる人がホームに吐き出されていました。
まあ、距離それほど長くないですからね……自由席で良いという判断なのかな?
ですが、実は……ワタクシ、自由席よりも安い値段で指定席乗ってたのはここだけの話。
えきねっとのチケットレスだと、早割きくと特急料金1220円なんです。
前日のわかしお号も同じく特急料金1220円で鴨川まででした。

成田線佐原・銚子地区オリジナルの駅名標
ちょうど特急列車のドアの開く位置に設置してあります。
駅名標撮ったら、下にイルカに逢える町のアピールが。鴨川だけじゃないぞ!
謎の存在感w

銚子は醤油の町。
この銚子駅から少し先に行ったところに工場がありますね。
こっちはヤマサ醤油。
千葉にはもう一つ醤油の町があり、まさに醤油に染まった県!?
さて、総武本線はここが終着駅ではありますが、線路はこの駅のさらに先に続いています。
ちょっとこのホームの向こう側、ちょうどあのデカい樽の向こうに行って、
ちょっと様子を覗いてみましょう。

ホームの端から先を見てみます。

まだまだ線路は先に続いています。
この先は、銚子電鉄線が延びていて、その線路と繋がっているからなのですが、実は理由はそれだけではないようで。

ズームしてみましょう
さらにズーム
このちょうど奥に向かって、銚子電鉄線が延びています。

でも、なんか、奥に向かう銚子電鉄線の左側にも線路が延びてる様子。
ここからは、踏切の向こう側の様子がよく見えませんね。
これからちょうど銚子電鉄に乗り継ぐ予定でもありますし、時間も近いので、そろそろ隣の発着ホームに行ってみましょう。
あそこからなら見えるはず。

乗ってきた列車とはここでお別れ。折り返しも頑張ってね♪

というわけで、ホームの移動ついでに乗車電もパチリ。
折り返して東京へ向かう列車になりますが、ここでしばらくお休みの時間があるみたいです。
まあ、さっき、飯岡で対向方向の特急とすれ違ったばかりだしね。
乗車電とお別れして、隣のホームへ向かいます。

というわけで、今日のところはこの辺で。
続きはまた。

よろしければ、この先もお付き合いくださいませ。

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