- 運営しているクリエイター
#詩
嘘のないすきに感謝して
スクロールしてくれるPVに一喜一憂する
僕もしたい様にしているのだから
譲れる所は素直になろう
今欲しいものはと聞かれたら
有料記事を書くチャンスが欲しい
僕の記事は軽く見られている
有料も無料と同じ理解である
購入者の感情を揺さぶりたいね
随分と前に書いた記事にすきがつく
思わず嬉しい気持ちになり
その記事を読み返してみる
一編の詩のような感じがする
他人の言動に影響する毎日だけど
自分の想いは大切にしたいという言葉
久しぶりに詩が書きたくなる
もし僕が貴方を必要としているなら
奇跡は起こせますか?
思っても思っても
届かない想い
貴方の事が好きだと伝えられたら
どんなに楽だろう
自分の想いを1ミリも誤魔化す事はできない
貴方が僕の事なんか本当はひとつも
観てないと分かるから
貴方が結婚するまで待とうと思う
そしてもう時効だから
好きだったんだよと伝えるんだ
物語を描くのも退屈で
コンテンツも気持ち的に進まない
これ以上はお金が掛かるのでしたくない
記事の掲載がし辛くて
前にも進みたくないし
後ろにも戻りたくないのである
僕が考える事は済ましたのかなと思う
物語も書ける事は書いたし
運営への取り組みも行き着いた気がする
僕は満たされたくて
失った分身を探している
しかし失ったものを
取り戻す事は
不可能の様だ
何かを作り出す様な
幸運には巡り合う事は
できない様だ
僕は残りの現世を
夢現つで生きることを決めた
君を愛する為に
嫌な現実に
不安を覚えながら
君に話しかける
村上春樹の小説の中に出てくる
影と言う存在
生身から剥ぎ取られて
長く生きる事もできないと言う
何故か僕の事を話している
みたいで切なくなった
僕は生きている実感が余りない
誰かの影の様な気がするのだ
引き剥がされた身体に戻りたくて
壁の外が懐かしい
消化不良気味の心を描くには
なんて自問自答すれば良いのだろう
何を与えてあげれば
僕は満足するのだろう
貴方と愛について話せば
理解してくれた筈の肯定感で
僕のこのずれた気持ちに
対応できたのだろうか
頭の中に金魚さんの言葉が浮かんだ
僕は薄らと笑みを浮かべたよ
一日が終わる
今日も出来ることを頑張った
歯車は景気良く回っているのだけど
力が上手く伝わらみたいだ
穀物をついているのだけれど
誰も僕の車を利用してくれないのだ
明日は歯車のメンテナンスをする
利用者が来てくれた時に
精一杯の力を出す為に
心持ちの準備をします
皆様に笑顔になってほしい
日常の辛い事をひと時でも忘れてね
部屋を温かくして
甘い食べ物を側に置いて
心を穏やかにする飲み物を手に取れば
夜のひと時、
お休みになるまでの時間
noteを開いて、
僕のサイトにお越し下さい
明日の活力になる居場所を貴方へ提供します