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たった1人に影響を与える人になる
最近インスタグラムのストーリーズの使い方を少し変えてみた。
以前は今目の前で起きている瞬間をシェアするために「動画」をアップすることが多かったんだけど、最近は自分が伝えたいって思ったことを「写真+文章」で載せることを意識してる。
ストーリーズってさ、1秒くらいでポンポンタップして次に進むでしょ?
動画は飛ばされやすいけど、写真+文章(多め)だと目に留まりやすいんじゃないかと思って。
質問機能や
やりたいことはいつしかできることへ
中学の時は高校受験に迫られ
高校の時は大学受験に迫られ
大学の時は就職活動に迫られ
気づけば私の人生なにかに迫られてばっかりだった
自分に自信がないからわがままを突き通せなかった。役者になりたかったのに演劇部にも入らずオーディションも受けず。世界一周したかったのに行かず。
自分が本当にやりたいことが、考えれば考えるほどできることにシフトしていって。
だからある程度のレベル感に収まって物足りなく
私にもうこれ以上欲を持たせないでよ
最近読んだ、古市憲寿さんの「平成くん、さようなら」に出てきた言葉が離れなくてパロってタイトルにしました。
シンプルに生きたいのに、頭の中は欲だらけ。
捨てても捨てても湧いてくる欲よ。
お願いだからちょっとじっとしててくれ。
海外へ大学院留学したい。
英語をもっと使いたい。
教師になりたい。
海外に住みたい
学校を作りたい。
1つずつ消化してあげるから順番に出てきてよ
お願い、もうこれ以上私に
春が来るまでじっと耐える
ずっと、好きなことを仕事にしたいと思っていた。
旅は人生観を大きく変えてくれるものだから、誰かにその「きっかけ」を与えるような仕事がしたい。そう思って私は旅行会社を選んだ。
毎日仕事が楽しくてしょうがないと思いたかった。辛くても、人々の幸福度を上げるお手伝いをすることにやりがいを感じたかった。
それが今、やりがいも楽しさも実感できてない。できる気がしない。
その原因は、きっと私の仕事に対す
「おかえり」と言ってくれる人がいるということ
私は18歳から1人暮らしをしている。
家を出ることを切望していたわけでもなく、何となく出てしまった。
それから約5年が経ったけど、年々家族との時間を大切にしたい、という想いが強くなっている気がする。
私の中で、家族と過ごす時間はいつも有限だった。
時間を見つけては頻繁に実家に帰るのだけど、毎度別れ際は涙が出てしまう。
家族の存在が1人で頑張る原動力になっているのは間違
辛い時に辛いと言えないこの社会は辛い
朝起きて会社に行こうとすると涙がポロポロ出てくる。
仕事が終わって帰り道、原爆ドームの横を綺麗な川が流れているのを見てまたポロポロと涙が出てくる。
仕事中はどうやって堰き止めているのかわからないくらい、一人になると途端に涙が出てくる。
仕事が激務なわけではない。
休みだってきちんと取れている。
なのになぜ
わたしはちゃんとそこに存在しているはずなのに、いないんだ。心がいないんだ。
明
面接で志望動機は必要なのか
今日ツイッターでこんなツイートを見ました。
去年の私は就活しながらまさにこの「志望動機ねぇーよ」状態でした。
でも受けようと思う理由は必ずあるはずなんです。ねぇーよで済ませられるなら脳みそは要りません。
なんでこの会社に入りたいんだろう。
なにに惹かれたんだろう。
給料?休み?やりがい?挑戦?
なぜ給料が大事なんだろう
なぜ休みが大事なんだろう
そこまで掘り下げて考えていなければ、就職した企
カテゴライズされない人間でいる
今日は私の陰の部分について書きます。
普段は無駄に明るくてヘラヘラしてる変な奴ですが、実はたまに鬼ネガティブな陰の私がこんにちはするときがあります。
どちらが裏表という話ではなく、それが私の全てです。
ものすごく明るい時もものすごく暗い時も全部私。どちらか一方の私を好きになる人は、全てを知ると私の前から去っていきました。
そういう人はきっとこう言うのでしょう。
「こんな子だとは思わなかった」
厳しい環境で共に切磋琢磨した仲間とは一生付き合っていける。
厳しい環境で共に切磋琢磨した仲間とは一生付き合っていける。
私の場合だと、中学高校の部活動の仲間と大学のゼミ仲間、タイ国際航空のアンバサダー仲間もそうかな?あ、docomoのインターン仲間もだ!
プライベートを犠牲にして夢中に取り組んだことは、この先もずっと心の支えになる。
それだけ何かに熱中できるのも、周りの環境に恵まれたから。みんなが私を私として受け入れてくれたから。
「優勝」する。