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POOLO(ポーロ)が気になる方へ。メンバーから伝えたい10のメッセージ

こんにちは、POOLO学長のみっちーです。
暑い日々が続きますね。

さて、現在POOLO6期を募集中。このnoteはPOOLOが気になっている人に向けた内容です。POOLOなんとなく気になるぞ…。入ろうかな、どうしようかな…と。実際、新しいコミュティに入る時どんな人たちがいるか気になると思うんです。現在プログラムに参加しているPOOLO4期&5期生から、未来の参加者に向けてメッセージを貰いました。

みんながどんな想いで入ったのか。プログラムに参加して取り組んでいること。自分の中で変わったこと。赤裸々な声を集めたので、ぜひ読んで貰えると嬉しいです。

POOLO(ポーロ)のライフデザインコースとは?

ライフデザインコースは、心から納得できる自分だけのビジョン(将来像)を発見するコースです。

「将来どんな人生を送りたいか」「好きなこと、やりたいこと」「大切にしたい価値観は何か」について、旅という一つの切り口を通じて、仲間との対話や多様な講義・ワークを経て、整理していきます。

https://tabippo.net/poolo/course/standard/

それでは始めます。みんなの熱量が少しでも伝われば。届け、このPOOLOのメッセージ。


ENAN

34歳/教育関係/兵庫県

一歩踏み出す勇気を与えてくれる場所 宝島であり、ワクワクの発電所

SNSの広告で見つけたPOOLO。「旅好きが集まる学校」という言葉に強く惹かれました。ただ、友人からの紹介ではなかったため、怪しい団体かもしれない...意識高い系ばかりで自己肯定感下がるかしれない等、不安もありました。でも、結論、こんな文章を書いている自分が信じられないくらい本当に入ってよかったと感じています。

POOLOは、例えるなら宝島みたいなのところだなと思っています。この島のどこかに自分が欲しい宝があって、一緒に探してくれる仲間もいる。ただ、先が見えないルートを進んで宝を見つけにいくか、行かないか。そこで出会う仲間はそれぞれが得意とするアイテムを持っていて、それを組み合わせて宝を探す手助けをしてくれます。

私もまだ道半ばですが、POOLOで出会った仲間と共にやりたいことやかけがいのない愛情をいくつも見つけてきました。今、POOLOに入ろうか悩んでいるそこのあなた!!目の前に停泊している船に乗って、POOLO宝島に来てみない!?

daichi

32歳/心理カウンセラー/ノマドワーカーへの準備中 鹿児島

ありのままを表現する場所

初めまして。POOLO5期のdaichiと申します。私がPOOLOに入ったきっかけは3つあります。

1つ目は旅好きの人達に囲まれることにより、自分が目指すノマドワーカーになる為に、旅が当たり前の環境に身を置くこと。
2つ目は、退職前にPOOLOへ入ったのですが、心機一転、POOLOで新しく人間関係を構築すること。
3つ目が、自己理解を深めること、でした。

今POOLOへ入って折り返しの段階ですが、この3つが達成できており、とても満足しています。何より、私が感じるPOOLO5期生はホント人間性ができており、素敵な人ばかりです。旅好きは人が出来てるんだろうなとつくづく感じる日々です。あと、他の参加者もそうなのですが、POOLOは今までの家庭や友人関係、学校、職場の人達にも話せない内容や深さの話ができ、自分らしい表現ができて嬉しいことをという声を非常に多く聞きます。

私が感じるに、以下の3つどれかのニーズが自分にあれば、POOLOという選択肢は大いにありかと思います。

①今まで生きてきた環境とは違う場所で人間関係が築きたい。仲間が欲しい。
②人にはあまり言えない、けど表現がしたいことがある。
③みんなで自己理解を深めたい。

このPOOLOで出会う仲間は永遠です。気になる方は是非参加して、かけがえのない仲間を見つけてみてください。

Mikan

30代前半 小売企業 東京都

大きな空

私にとってのPOOLOはまるで、大空のような存在です。
太陽のように周りを明るく楽しませてくれる人もいれば、ふわふわした雲のように包み込んでくれる人もいます。渡り鳥のように、あちこち飛び回っている人もいれば、夜空の月のように暗い道を照らしてくれる人もいます。

そして、空が世界に続いているように、POOLOでの繋がりもずっと続いています。POOLO4期は卒業しましたが、今も4期のメンバーで旅ブランドを立ち上げようと動いていたり、一緒に哲学✖️ヴィーガンスイーツという普通では思いつかないようなイベントを開催したりしています。

また、自分の期だけでなく、他の期のメンバーとも繋がれるので、空に終わりがなく無限に広がるように、POOLOにいると自分の世界がどんどん広がっていきます。私は趣味のヴィーガン・グルテンフリーのスイーツを作っているのですが、他の期の人が興味を持ってイベントに来てくださることもあります。そういったことが実現できるのは皆、POOLOという大空の下にいるという共通項があるからだと徒然思っています。少しでも気になるなと思ったら、ぜひPOOLOを覗いてみてください。

SJ

26歳/デジタルエージェンシー/神奈川県

「人生のクリームやんけ…!!!」

最近読んだ小説に「人生のクリーム」という表現がありました。曰く「人生のクリーム」とは、世の中にある価値があって得がたいもので、難しいことを時間と手間暇かけて成し遂げたときに、ようやく見つかるものみたいです。私は「POOLOやん…。」って思いました。

講義や課題、仲間とつくる共創ワーク、どれも忙しく日々を過ごす中で「めんどくさいな」と思ってしまう事もあるかもしれないです。正直、自分もそうでした…!! でも、いま思い返すと、あれが「人生のクリーム」やったんやなって思います。答えの見つからない問いに一人でじっくり向き合ったり、仲間と「あーでもない、こーでもない」と共創したり。その一瞬一瞬がクリームで、今も心に留まり続けて、次に進む原動力になっています。悩んでても大丈夫。「あれ、人生これでいいんだっけ?」そう思った時に助け合える、得がたい仲間がきっと見つかります。

古野友理恵

28歳/事務職兼金融系個人事業主/福岡県

人生をカラフルにしてくれる存在。一生の仲間が見つかる場所。

どうしようかなぁと迷って今ここを読んでいるなら、私が背中を押します!飛び込んでみましょ!POOLOは自分次第でどれだけでも充実させることができます!私の場合、4期に入ってから、一生の仲間が見つかって、そんな仲間と楽しく旅できて、新しい価値観に出会えて、自分のやりたいことが見つかりました。やりたいことを直ぐに行動に移すことができたのは、応援してくれて、背中を押してくれる仲間がいたからです。

人生どん底期、全てが白紙だった私の人生がたった8ヶ月で色鮮やかになりました!そして卒業後もずっと続いていきます。社会人になってから、こんなにも人との繋がりが出来て、自らをアップデート出来る環境は他にないと思ってます。POOLO6期のメンバーになって新しい一歩を一緒に踏み出しましょう!

ともちん

26歳/会社員/東京都

求めていたサードプレイス

コロナ禍で今の会社に入社し、世間の流れに乗って何となく過ごしてきた数年間。身近な人達が色々なキャリアを選択していく中で、「自分はこのままでいいんだろうか」と漠然とした不安に襲われたタイミングでPOOLOに出会いました。正直、私にとっては参加費が安いものではなかったので、何度も何度も悩みました。が、参加してちょうど折り返し地点に立った今、決断した当時の自分に感謝しています!

そう思えたのも、多種多様なすてきな仲間に出会えたから。POOLOの人達って本当にあたたかい人が多いんです。何かに悩んでいたら、それぞれ忙しいのに合間を縫って親身に話を聞いてくれる。何かイベントを提案したら「楽しそうだね!」って言って、一緒に企画してくれる。一切否定せずに、わくわくを共感してくれるそんなコミュニティです。大人になってから、こんなに価値観の合う人達に出会える機会ってそうそうないんじゃないかと。
自分の小さなアクションが今後の人生を大きく変えることもあるので、今迷われている方は、ぜひ参加を検討してみてください!

オオシロアヤカ

28歳/メディア/沖縄県

過去、現在、未来、、、人生の悩みを共有できる仲間たち

【POOLOに参加した理由】
\自分の生き方のモットーを言える友人が羨ましかった/
これが私がPOOLOに入ろうと思ったきっかけです。

日々の生活の中で、たまたま見た友人のSNS投稿。「どの世界でも必要とされる人になりたい」と日本を飛び出し活動しているのを姿を見て、かっこいいと同時にそこまでの思考に辿り着いた背景が知りたいと思いました。そこで教えてもらったのが「POOLO」でした。

【参加してみての感想】
心理的安全性が確保されている空間だから、思ったことを素直に伝えられる良さがあります。また、他者を知るから自分を知れる場面が多く、同じ好きでも深掘りをしていくと少しづつ違っていて、自分の個性をより感じられます。
私は距離的にも遠い場所に住んでいるため、なかなかリアルで会うことができないのですが、フッ軽な方々ばかりでよく遊びに来てくれます。また、私が東京へ行った際には、ずっと夢だった「皇居ラン」をPOOLOメンバーですることができました。

【自分の変化】
豊かにしたい対象が少しづつ絞れてきたことで、実際の現場へ足を運んで自分にできることを探してみようというフェーズに進むことができています。

【POOLO6期へのメッセージ】
私は、複数の卒業生に話を聞き、申込みの締め切り1時間前まで参加するか迷ってました。でも最後に「よし、やろう」と一歩踏み出した自分を今は誇りに思います。頭で考えても分からないことは分からない!だからこそ、自分の直感を信じてみて♪

三宅 悠生

27歳/Fintech系ITベンチャー/東京都

最高な仲間が集まる場所!

私は自分自身のキャリアを見直すことと友達や仲間を作るためにPOOLOに入りました!ちょうど社会人5年目であったこともあり、自分のキャリアや今後の人生について考える良い機会であったたり、社会人になってからあまり自身のコミュニティを広げられていなかったため、POOLOをそれらを実現する良い機会でした!

POOLOの講義やプログラムを通じ、自分は自身の幸せやどう生きていきたいのかのヒントを得られたり、POOLOの仲間と旅を一生思い出に残るような思い出をえられることができました!POOLOへの参加を迷っている方、絶対後悔しないと思うので、是非是非参加してみてください!そして良ければ一緒に旅をしましょう!

ゆうと

27歳/広告関係/大阪府

「挑戦のきっかけをくれる場」

当時、大学院に行って学び直しをするか会社に残るかの二択で迷っていました。そんな矢先、たまたまPOOLOの広告を見かけたのが興味を持ったきっかけです。悩んだ末「今年は各方面で活躍されてる方の生の声を聞き、生きた知識を取り入れる期間にしよう!」と思いPOOLOに申し込みました。

そんな知識ジャンキーの僕が、POOLOに参加してみてめっちゃよかったな!って思うことが明確にあります。それは「自分が必要だったのは『知識』じゃなくて『挑戦する勇気』と『弱みを支え合える仲間』だった」と気づけたことです。なぜそんな気づきを得ることができたのか、POOLOでの活動を振り返ってみると理由が2つ浮かんできました。

1つはPOOLOが心理的安全性の高い環境だったから。もう1つは個性豊かなメンバーに出会えたから。です。

POOLOに参加してまず感じたのが、前述の通り心理的安全性が高いことでした。メンバーは多かれ少なかれ「変わりたい!」という想いを胸に秘めてPOOLOに参加しています。挑戦することや、ありのままの自身を曝け出すことに対する『重み』をちゃんと分かって大切にしてくれる人ばかりでした。
誰かが「〇〇やりたい!」と声を上げた時にはみんなで盛り上げて、後押しして、一緒に挑戦したりして。挑戦を嘲笑するような人がいないクローズドな環境だからこそ、何かを始めるにはうってつけの環境でした。

2つ目はメンバーの個性が豊かなこと。
みんな性格も歩んできた人生もバラバラなのでいい意味で自分との差分が取れて、スキルや能力どうこうとかではなくもっと抽象度の高いモワっとした自分の特徴や強み・弱みを発見できました。それに加えて「自分が苦手なこと」がめちゃくちゃ得意なメンバーと出会えるのもPOOLOの魅力です。

僕は知識をインプットしたりアイデアを出すのは好きで得意な一方、形にするのは苦手なタイプです。しかしPOOLO活動内の「『自分』と『世界』を豊かにする手段を形にする」というフェーズで『形にすることの天才性』を持ったメンバーとチームを組むことになり、人生で始めて自分のアイデアを0から形にすることができました。

僕はずっと「形にする=めんどくさいこと」と考えていたため活動中は拒絶反応がでてしまい何度もワークを離脱しかけました。しかしメンバーの支えもありなんとかアウトプットが完成し、POOLOのメンバーからの反応が返ってくると「アイデアを形にするのってめちゃくちゃワクワクするやん!」という感動を覚えました。以来、とりあえず面白そうなアイデアは形にできるよう挑戦してみる。一人で難しいことは仲間を集めて挑戦する。という思考になり、行動量が圧倒的に増えたと思います。

ちなみに今でもそのメンバーとは共創を続けていて、今度はもっとたくさんの仲間たちともっと大きなスケールでトラベルグッズのブランド立ち上げをしているところです。
メンバーみんなで持ち寄ったアイデアが形になっていく日々が刺激的で、めちゃくちゃ大好きで見ていたYoutubeやNETFLIXを見る時間が激減しました。

話が脇道にそれましたがブックスマートに憧れていた口だけ男がアクションを起こせるように変われたのはPOOLOでの経験や仲間達の存在が大きいと思っています。

人生に対する漠然としたモヤモヤや挑戦したいけど何かが足りなくて最初の一歩が踏み出せないといった想いをお持ちの方にはきっとPOOLOでの経験が素敵なものになるのではないかと思っています。

荒川亮

26歳/薬剤師/神奈川県

新しいことに挑戦するきっかけができる場所

医療職が働いている傍ら、いつか世界を旅してみたいなと漠然と考えていた時に目にしたのがPOOLOの広告でした。普段は広告なんて開かないけど、このコミュニティに入れば絶対に自分の目標であった世界を旅することを実現できるのではないかと思って応募しました。

最初は旅に向けて情報やアイデアを集めたりするものばかりと思っていましたが、実際にPOOLOに参加してみると、自分自身の生き方を見つめ直したり、自分らしく生きる講師陣から学ばさせていただいたり、個性豊かな仲間とチーム活動を通して刺激を受けたりと、これからの人生の旅をデザインするような場だと思いました。

今はもっとPOOLOでたくさんの刺激を受けてさらに自分らしい旅をデザインできたらと思うと楽しみで仕方がありません!POOLO6期を迷っている皆さんも参加することで、様々な刺激を受け自分自身と見つめ直すことで、きっとより豊かな旅ができると思いますよ!

最後に

何度も読み返したくなるような内容ばかり。企画運営をしている立場ですが、POOLOを作ってよかったなあとこのメッセージを読みながら感じています。POOLOメンバーの素敵な人柄が伝わったら嬉しいです。1期から合わせると500名近くいるPOOLOコミュニティ。ぜひ、POOLO6期でみなさんとお会いできることを楽しみにしています。

POOLO5期生が書いているnoteマガジンもありますので、普段のPOOLO生がどんなことを考えているのか気になる方はご覧ください。

ぜひ興味を持った人は個別の相談会にきてください!卒業生が丁寧に相談にのります。

https://liff.line.me/1654980716-y1jYam23/landing?follow=%40729nkptw&lp=qhbsZC&liff_id=1654980716-y1jYam23