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TABIPPO学生支部

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TABIPPO学生支部で活躍する学生が体験したことや感じたこと
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#大学生

選択肢を増やす選択

あ、やばい。作業になってきた。脳死だ。 お金をもらう代わりに、私の時間を売っているだけじゃん。 この感情が湧いてきたら、もう終わり。私の中でバイトの存在価値が死んで、優先順位が下がる瞬間。 このnoteはバイトに違和感を感じていた地方大学生が、晴れてモヤモヤを脱却。ある「選択肢を増やす」環境で「選択肢を増やす」選択を身につけた話です。志望校にいけず絶望したあの経験も、この環境や選択に出会うためなら、案外悪くなかったと思えるぐらいにね!本当にざっくり言うとだけど。 大きく

#TABIPPO学生支部 があったから。

「今の自分がいるのは、TABIPPO学生支部のおかげだ」 って本当に思う。もしあの時、たまたまTABIPPO学生支部に出会ってなかったら。もしあの時、TABIPPO学生支部に参加するっていう決断をしなかったら。 今の自分は絶対に存在しない。僕がここまで成長できたのは、このコミュニティのみんながいたからだ。ゆうせいならできるよって、背中をたくさん押してくれたからだ。 2021年10月。コロナが大流行りの時期、Twitterでたまたま見かけた「TABIPPO学生支部追加募集

幸せ。

最近私とっても幸せ ここ2ヶ月間、口癖が「しあわせ」になってるんじゃないかってくらい毎日言ってる。それくらい本当に幸せ。 19年間生きてきた人生の中で1番濃い時間を過ごしてて、1番成長できている自信がある。 高知のトラベルウィークからいろんな出会いが増えていって、人と過ごす時間って本当に幸せだなって思った。 幸せすぎて狂ってしまいそうなくらい幸せなの、いま。いろんな人と出会ったことで今までとは違う景色をみてる。みんなが私のことを褒めてくれるから、私という1人の人間を認めて

「TABIPPO」1on1で出会った仲間達

どうも、ぶんです。 この記事では、これまでの1on1で学んだことを記していきたいと思います。 やっぱり人と対話することは、本当に大事で 毎回新たな発見があるし、タビッポに入った意味がある。 一人一人の価値観は違えど、旅が好きという価値観は全員同じ。 だからこそ話していて分かり合える部分が大きい。 これからもどんどん1ON1をやっていきたいし、この記事に記していくつもりだ。 この残りの半年で、目標の1on1の人数は50人! では、本題へ。 こわちゃん1on1

大学生は【人・旅・本】だと思うんだ。

どうも、ぶんです。 最近noteを更新できずにおりました。 自分は継続こそ一番大切だと思っている。 更新が止まろうが、絶対継続すること。 むしろ、これが物事を続ける秘訣だと思っている。 さてさて、本題へ 今日のテーマはこちら大学生は本・人・旅に力を注ぐべし 読んで欲しい人・これから大学生になる高校生 ・大学低学年 ・現状の大学生活をもっと楽しくしたい人 この記事を書いている人はだれ?旅と筋トレに惚れこんでいる現役大学生 ・最近だとSNS運用に注力 ・T

『TABIPPO学生支部』発信力強化Aブロのリーダになっての決意表明とこれから。

どうも、大学生ぶんです。 これまで大学生活全てに関わることを題材に発信してきた。 今日はちょっと今までとは違う話題で話していこう。 読んで欲しい人・TABIPPO学生支部のメンバー ・発信力強化チームのメンバー ・旅が好きな人 ・これから発信活動をしていきたい人 ・全大学生 この記事を書いている人 ぶん。現役大学生 旅が大好きで、旅する文化を創るTABIPPOという学生団体に参加 発信力強化チームのリーダー(Aブロック) 本日のテーマ ・決意表明 ・

最悪のコロナ禍での、最高の出会い

今回は、おれ自身のエピソードを書いていこうかな。 (というより、決意表明になるんかな?) 去年、新型コロナウイルスの感染拡大により、日本のみならず世界全体が日常を、そして大切な時間や機会を奪われた。 そんな最悪な状況の中で、おれはこの先の人生においても、最高であったと胸を張って言える出会いを果たした。そう、それがTABIPPOとの出会い。 この記事では、その出会いとそれからの日々,そして今の想いについて綴っていく。 出会いのきっかけ実は、スタッフ募集前から存在は知ってた

【TABIPPO学生支部】 今期の代表になります!代表に込めた思いを激白。

TABIPPO学生支部とは、学生が本気で"旅"について考えるコミュニティです。学生が中心となり全国1万人規模の旅のイベントを行っています。旅の可能性や素晴らしさを1人でも多くの人へ届けることがミッションです。今年は、そのコミュニティの代表を務めます。代表就任にかけた想いを赤裸々に書き記します。どうぞ最後までお付き合いください。 今回書くのは、 TABIPPOとの出会いからこれまでの話。そして、TABIPPO学生支部の今後の展望についてです。 すごいことは書けません。

スキなこと

やっほー!りなです。 note書くの久しぶりだなぁ。 気づいたら1ヶ月弱経ってた、 これからはもっと短いスパンで書いていきたいと思いまふ。 まふまふ そうそう、実はあだ名が変わったんです〜 りなからりなぴよに! りなてぃーかりなぴよで迷ったのですが…TABIPPO高松支部のメンバーからりなぴよの方が良いというお声をもらいまして。 なんかてぃーてぃーというよりぴよぴよしているらしい。 なんとなくわかる気がする笑 これからもぴよぴよしていくよ🐣 ということで、今回はりなぴよ

褒めることが怖い

昔から、人を褒めることが苦手だった。 なぜなら、褒められることが苦手だから。 小学生の時、いい感じの作文が書けて、先生が褒めてくれた。 ここがよくなったね、どうしてこう思ったの?それはいい考えだね そう言ってもらえて、うれしかった。 中学生の時、習っていたダンススクールのすごい上手だったお姉ちゃんみたいな子に たくさん練習してきたでしょ?わかるよ、頑張ってるね って言ってもらった。これもうれしかった。 高校生の時、ダンス部に入った。 思い込みかもしれないけど、

共創曲

大学生に戻って、約3ヶ月がたった。 オンライン授業を受けながら課題に追われながらサークルも行き、TABIPPOの3年目スタッフをしながらPOOLO2期生が始まる日々を刻々と待っている。 大学に通う中で、僕はこの状況だけは慣れないなと思うと同時に、今までいた環境との比較をしてしまう。 結論から言うと、大学のグループワークでやる課題が苦手だ。全部が全部やってしまいたくなる。 これはこれでいいのかもしれないが、これでは同じように学費を払って通っている人達の学ぶ環境を害してし

恩返しと再出発

2017年11月 あの日から学生生活が180度変わった というか、大学に6年も在籍するとは思わなかったし。(今5年目の3年生) あの日はたまたまバイトが休みで、たまたまTwitterでTABIPPO沖縄のTweetを見つけて、沖国でイベントを開催!たまたま大学から家が近かったし、他にすることもないから行こうかなぐらいのドタ参だった気がする。 偶然に偶然が重なった産物✨ あの日は13号館だったかなぁ... ドタ参だし、知らない人ばかりだろうし ましてや、よくわからん学生

旅を広める学生団体の代表を経験して学んだ7つのこと

こんにちは、山下 陽と申します。 現在は愛知の大学の4年生をしています。 僕は、去年1年間(2019年5月から2020年3月まで)株式会社TABIPPOというちょっと変わった旅行系ベンチャー企業でインターンシップをしていました。 インターンといっても、いわゆる企業のオフィスに出向いて社員さんの業務をお手伝いするというような形ではなく、全国9都市に点在する学生支部の代表(僕の場合は名古屋)を務めていました。 どのようなことをしていたかと言うと、「若者が旅する文化を創る」と

世界一周しなくて本当によかった。

このnoteは上の動画の概要欄のようなつもりで書いています。 ぜひ動画の方もみていただけると幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 遡ること今から一年と少し前、僕は大学を1年休学することを決意し、 世界一周をするのための資金を貯めるため、 兵庫県は淡路島のホテルにてリゾートバイトをしていました。 二年前に出会ったたくさんの素敵な人たちに影響を受けて、休学を決意し、 友達にも世界一周すると宣言してから、 意気揚々と乗り込んだ淡路島でのリゾートバイト生活