マガジンのカバー画像

TABIPPOのコミュマネゼミ生マガジン

148
TABIPPOの認定コミュニティマネージャー養成プログラム「#TABIPPOコミュマネゼミ」に参加頂いている方のnoteマガジンです。全5回の講義を通して、コミュニティマネージャ…
運営しているクリエイター

2023年12月の記事一覧

サンタクロースになった先にあるものとは

11月末まで受講していたコミュマネゼミの振り返り。 コミュマネゼミ受講前に書いたnoteがこちら。 このnoteを振り返るというよりは、最終講義で2ヶ月半の振り返り発表があったので、そちらを中心に振り返る。 はじめに 自己紹介まずは、簡単な自己紹介といろいろな診断による特性。 CMタイプというのは、オリジナリティの高低、承認欲求の高低によって4種類に分けられる。この方のnoteがとても参考になる。 講義でCMタイプの話を聞いた時、僕は即座にサポータータイプ(オリジナリテ

トライの場コーディネーター

どうも、ゆいぴです。 こちらはTABIPPO主催のコミュニティマネージャー養成講座(以下コミュマネゼミ)に参加した私が、最終発表で作成した資料を見ながら振り返りをする記事です。 最終発表のテーマは「私が目指すコミュニティマネージャーの在り方」でした。そこで私が提示したのが「トライの場コーディネーター」です。 なぜこの言葉が私から生まれ、これを理想とするのか? 資料を紐解いていきます! 私が考えるコミュニティの価値私が考えるコミュニティの価値は主にこの2つです。 ・目