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【カメラ女子必見】LUMIX Gシリーズで行くシアトル。夕方のダウンタウンからウォーターフロント。

シアトル、ダウンタウンからウォーターフロントまでの夕暮れ時の様子をパナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス LUMIX Gシリーズ DC-GF9 で撮影した写真でお届けします。撮影は今回もインプレッシブアートというフィルターで撮影し編集なしの撮って出しでお届けします。

シアトルは本当に坂の多い街です。街中の急勾配から見渡せる景色もとても素敵です。

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シアトル美術館 (Seattle Art Museum)の玄関にこの大きなオブジェ「ハンマーを持つ男」がそびえ立ちます。ずっとハンマーはゆっくりと動いていて、メーデーの日だけこのハンマーは止まるそうです。面白いですよね。シアトルで撮影した中でも特にお気に入りの作品です。

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SATという愛称で親しまれているシアトル美術館はとても人気のスポットです。私はシアトル滞在最終日に早起きして朝一でこのSATで草間弥生さんの展覧会を鑑賞してから飛行機に乗ろうと思っていたのですが、なんと朝一で行っても予約でいっぱいで入れることができませんでした。日本では混雑していても入館はできるかと思いますがSATでは入館人数を制限していて混雑緩和を図っていました。ゆっくりアートを楽しむことを大事にしている美術館の配慮ですよね。やはり人気の展覧会やタイトな日程の時は予約は必須でした。残念でしたが勉強になりました。


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大きな観覧車シアトル・グレート・ウィール (Great Wheel)が坂から見渡せます。途中、踊り場のような坂の途中に平坦な場所があり、そこで立ち止まり人々は休憩したり写真を撮ったりしています。

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