正月休みの過ごし方
こんばんは、旅ねこです。連続5投稿目です。
前日夜に一日の締めをし、翌日投稿しているので、内容は宵越しです。noteはフリースタイルで書いています。
さて、1月4日最後の休日は、ボリウッド映画とエッセイ本で締めました。
学生時代、友人の「旅ねこってインド人ぽいね」の一言でインドに興味を持ち、実際23歳の頃インド一人旅の予定がボツとなり、以来憧れの地となったままです。ってことでボリウッド映画はわりと良く見てるかも。
今回観た映画はこちら。
「きっと、またあえる」
新興国ゆえの成長痛なんでしょうか。超絶学歴主義というか教育虐待っぽいところは世界共通なんですね。
しかし2時間半は長かった。途中離脱しそうになりつつも(スローモーションを早送りしたあかんやつ)最後まで鑑賞。個人的には「きっと、うまくいく」のほうが好みだったかな。
俳優さんがめっちゃ美形で眼福だったのでOK。
次はエッセイ本
「最後はなぜかうまくいくイタリア人」
前日から読み始めて止まらなかった本。
フィアットに一目惚れして以来、なにかとイタリアびいきになっておる私。ほうほうなるほど、イタリア人はそんな具合なのね、と引き込まれてしまった。
数日前、テルマエ・ロマエの作者ヤマザキマリさんの著書「CARPE DIEM」を読んだばかり
なので、ちょっと味わい深い。
そういや、ここ数年酒飲めないワイン通の旦那がやたらと語るのだけど、それみてなんか、夫婦似てんなぁと思う。ちょい前はオンボロのアルファロメオ乗ってたあたり、なんか似てるのね。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ではまた。
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