【四国別格二十霊場巡礼(画像)】第2番札所 童学寺

画像1 「四国別格二十霊場」 第2番札所 東明山 童学寺の山門(鐘楼門)
画像2 山門をくぐるとゆったりとした境内、その先には聖天堂が見える
画像3 更に前へ進むと石柱門、そして石段の麓でいろは大師がお出迎え
画像4 いろは大師 大師は童学寺で学びこの地で「いろは四十八文字」のいろは歌を創作したという
画像5 阿波先住霊観音 その上に見える回廊は八十八ヶ堂(四国八十八箇所霊場のお砂踏み道場)
画像6 仮の本堂 大聖歓喜天堂が本堂を兼ねていて、御本尊に薬師如来を祀る
画像7 仮の本堂正面 本堂と庫裡は大聖歓喜天堂横に再建計画予定地があります
画像8 本堂から大師堂までの回廊には西国三十三箇所のお砂踏み道場、遍照堂(ミニ四国別格二十霊場)があります
画像9 遍照堂 ミニ四国別格二十霊場 正面は第8番札所十夜ヶ橋で大師が野宿している姿
画像10 大師堂 稚児大師像(童子姿の弘法大師像)を祀る
画像11 大師堂正面 扁額には「稚児大師」の文字
画像12 大師堂前からの眺め 個性的な山門(鐘楼門)が目を惹く
画像13 童学寺の御朱印

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