【四国八十八箇所巡礼（画像）】第78番札所 郷照寺
「四国八十八箇所」 第78番札所 仏光山 広徳院 郷照寺の本堂正面 （山門を撮り忘れました😭）
梵鐘 鐘楼で先ずは鐘を突く
広くすっきりした境内 正面は本堂
本堂 右手の松も含めて威風堂々としています
本堂正面 扁額には法王殿と記し阿弥陀如来を祀る 中央に金色の菊の御紋など特徴的な本堂
本堂天井は華やか 格子状の中に立体の天井画が飾られている
大師堂へは本堂の横にある石段を上る
大師堂 豪華な様相の大師堂は、地元では「厄除うたづ大師」と親しまれている
天井には本堂にも増して、格子状の中に立体の天井画が飾られている
大師堂正面 この中には「厄除うたづ大師」と呼ばれる大師像が祀られている
万躰観音洞 地下には数多くの観音様が祀られている
万躰観音洞へはここから入ります
合掌観世音菩薩（なぜ仏）や全国各地から無数の観音様が奉納されてました
広ーい境内には弘法大師像を含めて多くの仏像
庚申堂 庚申信仰を伝える御堂 屋根には猿の飾り瓦
庚申堂正面 御本尊に病魔を除く霊験があるという青面金剛を祀る
おまけ 境内には「さぬきの三大ポックリさま」
本堂からの眺め 瀬戸大橋が薄っすら見える
大師堂からの眺め 左手は本堂だが屋根の上には黄金の鴟尾が目立っている
郷照寺の御朱印この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？