【四国八十八箇所巡礼（画像）】第70番札所 本山寺
「四国八十八箇所」 第70番札所 七宝山 持宝院 本山寺の山門 背景には五重塔
山門（仁王門）の正面 仁王門は国指定重要文化財 山門から真正面に見えるのが国宝である本堂
格子の中から仁王像が睨みを利かせてます
山門をくぐり境内を見る すっきりして広々とした境内には正面に本堂、左に五重塔、右に大師堂
本堂（国宝） 正安2年（1300年）に建替え 昭和30年（1955年）に国宝指定
本堂正面 御本尊に馬頭観世音菩薩を祀っている
御本尊である馬頭観世音菩薩の目線
大師堂 山門から本堂へ進む右手におむかえ大師像がありその奥に建つ
大師堂の斜め前にはおむかえ大師像
大師堂正面 大師像は2014年に御開帳、以来毎月21日に御開帳されているとのこと
四国霊場唯一の御本尊･馬頭観世音菩薩 馬の像2頭が寄り添う
本堂越しに五重塔を見る
十王堂（奥殿護摩堂）まえのお迎え童子 四国三十六不動霊場の第29番宝蔵護童子
納経所にあったお接待
参拝後、山門から参道を見る
おまけ 山門の足元には四国の形をした敷石と思いきや犬の形に見える
本山寺の御朱印この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？