【四国八十八箇所巡礼(画像)】第87番札所 長尾寺

画像1 「四国八十八箇所」 第87番札所 補陀落山 観音院 長尾寺の山門(鐘楼門)
画像2 経幢【重要文化財】 山門の手前には弘安6年・弘安9年の刻銘がある2基の経幢(埋納保存する施設、供養の標識)
画像3 山門(鐘楼門) 左右に巨大草鞋が奉納され、中心に梵鐘がある
画像4 梵鐘と扁額 梵鐘扁額ともに歴史を感じる
画像5 山門をくぐり境内へ足を踏み入れると、そこには大楠と広大な敷地の正面に威厳のある本堂、そして左手に護摩堂
画像6 本堂 威風堂々とした佇まいで御本尊に讃岐七観音の中で随一という聖観世音菩薩を祀る
画像7 本堂の横には個性的な大師堂が並ぶ
画像8 本堂正面 寺紋が可愛らしい
画像9 大師堂 宝形造りの頂部には四国霊場最初で最後の相輪
画像10 大師堂正面 虹梁や木鼻の彫刻が繊細で釘付けになります
画像11 様々な動物が繊細に彫られています
画像12 東門(もとは長尾寺の正門) 嶰ノ口御門と名付けられており、中国語で幽谷への入口を意味する
画像13 東門から境内を望む
画像14 大楠 山門の近くには樹齢800年とも言われる大楠がある
画像15 静御前剃髪塚 源義経の側室、静御前は長尾寺で剃髪得度したという
画像16 長尾寺の御朱印

この記事が参加している募集

#旅のフォトアルバム

38,986件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?