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旬のご飯が食べたい

「好きなご飯は何ですか?」

誰もが一度はその質問をされた事があるのではないでしょうか?

人それぞれ好みや育った環境、体質などが違う中でも多くの人に共通する「食べたい物」があります。それが、

『旬の食材』

例を挙げると、

春なら筍やタラの芽などの山菜、空豆やわかめが美味しいですよね。
夏は茄子や胡瓜、ゴーヤやスイカも食べたくなります。
秋はきのこ類、秋刀魚や鱧なんかも良いですね。
冬になれば牡蠣やカニ、みかん、りんごなど、、

まさにDNAに刻まれた「美味しい」

今は養殖や品種改良、ハウス栽培で一年中様々な食材を食べる事が出来ますが、

それでも食材本来の旬の味には抗うことが出来ないと思っています。

今回のnoteはそんな旬をテーマに、
『旬をすぐにお届けする』というコンセプトのサービスを紹介します。

その名も、

旬をすぐに

そのまんまですが、実に分かりやすいですね。

ということで、実際に体験してみたのでレポートをご覧下さい。

はい、ドンッと盛ってみました。
これは幾つかの商品を一緒に盛り合わせているのですが、これだけ盛り合わせると流石に壮観ですね笑

中国の満漢全席を彷彿させる勢いです。
ホームパーティなんかで使えると良いかもしれませんね。
全部レンジでチンの冷凍食品なので簡単手間要らず、長期保存も可能です。

では、幾つかピックアップして紹介していきます。


「聖地長崎の方がすすめる エスニックアジフライカレー」
臭みの無いアジフライ、鮮度の良いモノを使っているのでしょう。アジフライ自体にも味がついています。
野菜がメインのドライカレーも食感も良くスパイシーです。
レンチンなのでフライがサクサクとはいきませんがカレーとの相性バッチリです。


「韓国料理と洋食の異業種交流 豚キムチパスタ生クリーム仕立」
豚キムチと生クリームのソースは、クリーミーでありながらピリ辛、ニンニクもきいてます。
ニラとネギがいい味を出していてモチっとした平打ちパスタによく絡んで美味しいです。
濃厚で満足感あります。


「具志堅さんの沖縄島オクラと ちょっちゅ辛いハタハタ唐揚げ」
具志堅さん!?産地が多様で面白いですね笑
ハタハタの唐揚げは、骨まで柔らかくコチュジャンベースのタレと良くマッチします。
家で作ると骨まで柔らかくするのはなかなか大変だったりするので嬉しい所です。


「旬な魚お兄さんバシッとゲット 皆あつまれシイラの南蛮漬け」
夏になると食べたくなる南蛮漬け。
シイラというちょっとニッチな魚のチョイスが良いですね〜
あとこの野菜!食感良くて生き生きしてるのが凄い!
余ったら冷蔵庫で冷やして次食の小鉢に出来ちゃいます。


「穀物酢23倍グルタミン酸の旨み トマト酢爽やか鶏肉の揚げ浸し」
トマト酢を使った漬け汁に鶏の唐揚げを漬け込んだ一品。シャクシャクな蓮根と紫玉葱、味の染みたナス、、
めちゃくちゃ美味しいです!
トマト酢、良いですね〜最高です!

はい、という感じなんですがいかがだったでしょうか?

まず僕が思ったのが、

ネーミングが面白い笑

名前が長くて「何??」ってなりますが、それも楽しい部分の一つですね笑

レンチンで簡単に美味しく旬のご飯を食べれるのは魅力的ですよね。
本当に凄いなと思ったのは食材が生きているんですよね。本当に。
魚は臭みが無いし野菜はシャキシャキ、肉はジューシーで凄い技術だなと思いました。

興味のある方は是非!!というところで、

最後までご覧頂きありがとうございました。
またお会いしましょう〜

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