看板に日本語も発見(シンガポール)

画像1 コロナウイルスの感染が広がる前は、日本の人にも人気のある観光地だったから、街のあちこちで日本語を見かけた。看板には、公用語の英語に国語のマレー語、華語、タミール語に交じって日本語が書かれている。看板も文書も、こうして複数言語で併記されているのが多文化社会。いつも対訳付きの本を読んでいるような気分で街を歩いたものだ。

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